CD 輸入盤

Sym.4, 6: Karajan / Bpo

シベリウス(1865-1957)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4762202
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

ユーザーレビュー

総合評価

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本盤はカラヤン/BPOによるシベリウスの交響...

投稿日:2013/10/24 (木)

本盤はカラヤン/BPOによるシベリウスの交響曲第4番と第6番とのカップリングになっていますが原盤がDGなのかEMIなのかちょっと不明なので大したレビューは出来ません(Penguin Rosetteレーベルなので多分DG?) 。データ的には前者ならば第4番は1965年収録(タイム@9’59A4’44B12’01C9’28)、第6番は1967年収録(同@9’16A6’20B3’31C9’43)であり後者ならば第4番は1976年収録(同@10’38A5’27B12’49C9’49)、第6番は1980年収録(同@8’34A6’05B3’20C9’18)となります。なおPHOを指揮したモノラル盤・・・第4番は1953年収録(同@9’43A4’56B12’00C9’20)、第6番は1955年収録(同@8’30A6’03B3’17C9’18)もあった様です。カラヤンは比較的早くからシベリウス交響曲と取り組んでおり今メモしたデータだけでも第4番を1953年カラヤン45歳の頃にはもう収録した事になります。私は1960年代のカラヤン/BPOの演奏盤から入っていったのですがカラヤンっていう指揮者は何とシベリウスの上手い指揮者なのだろう! 冷酷透徹に純粋美を追求し緊張感が満杯で張り詰めており更に当時のBPOの重量感ある完成度の高いアンサンブルは北欧ムードとは少し異なるもののそれなりの説得力があるように思えました。それに両曲共ベースが短調でありメロディより断片的なフレーズ優先の曲調はどうしても錯綜して管弦が繰り返して行く内に「本性」を聴き取る姿勢を強いられますがスケール感・・・闇の中を幻想的に作品を仕上げて行く・・・を伴ってのカラヤンの分かり易い語り口は印象的でありました。カラヤンはシベリウスに限らず後年レガートの多用?もあって益々華麗なスタイルを徹底して行きます。そうした特徴点はDG、EMIの録音特徴と相乗効果を夫々産んでいるかもしれません。いずれにしても間違いなく素晴らしいランクは当確でしょうね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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