CD 輸入盤

劇音楽『クオレマ』、組曲『クリスティアン2世』、序曲イ短調、他 セーゲルスタム&トゥルク・フィル

シベリウス(1865-1957)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8573299
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

シベリウス:劇音楽『クオレマ』
セーゲルスタム&トゥルク・フィル


2015年はシベリウス生誕150周年にあたります。数多くのシベリウス作品がリリースされますが、このセーゲルスタムによる管弦楽作品集も、選曲の見事さと、確固たる解釈に裏打ちされた演奏は、全てのシベリウス・マニアの心を捉えること間違いありません。
 近代フィンランドの音楽発展に最も寄与した人物であり、その壮大な交響曲と、民俗物語をふんだんに取り入れた管弦楽作品は、現在でも広く愛されています。しかし、まだまだ良く聴かれる曲は一部であり、このアルバムに収録された『クリスティアン2世』すらも、遍く知れ渡っているとはいえないのではないでしょうか。それでも『悲しきワルツ』の原型が含まれる劇音楽『クオレマ(死)』は比較的有名な作品ですが、前述の『悲しきワルツ』の元の形すらも、あまり演奏されることはありません。勇壮なファンファーレで始まる『イ短調序曲』はたった一晩で書き上げられたという言い伝えのある作品で、なかなかユーモラスな部分もあったりと、面白い作品です。スウェーデン語に翻訳されたシェークスピア文学が元になった『十二夜』、前述の『クリスティアン2世』と、交響曲では味わえないシベリウスの新しい面を知ることができる素晴らしい1枚です。(NAXOS)

【収録情報】
シベリウス:
● 序曲 イ短調 JS144 (1902)
● 劇音楽『クオレマ』 Op.44, JS113 (1903)

 第1番:Tempo di valse lente Poco risoluto
 第2番:パーヴァリの唄
 第3番:エルザの唄
 第4番:鶴
 第5番:Moderato
 第6番:Andante ma non tanto

● 十二夜 Op.60より2つの歌曲
 死よ、近づくな (1909 rev.1957)
 ホッリロ、嵐と雨の中で (1909)(キム・ボルイ編 声楽と管弦楽版)

● 組曲『クリスティアン2世』 Op.27 (1898)
 エレジー
 ミュゼット
 メヌエット
 十字蜘蛛の歌
 夜想曲
 セレナーデ
 バラード

 ピア・パヤラ(ソプラノ)
 ヴァルテッリ・トリッカ(バリトン)
 トゥルク・フィルハーモニー管弦楽団
 レイフ・セーゲルスタム(指揮)

 録音時期:2014年2月3-7日
 録音場所:フィンランド、トゥルク・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

シベリウスの作品の中でもなかなか聴かれない作品を収録しているだけでも貴重だが、演奏が高水準で聴きごたえがあるのもいい。「序曲 イ短調」や「十二夜」、組曲「クリスティアンU世」は必携必聴ものだし、有名な「悲しきワルツ」の“原形”が聴ける「クオレマ」など憂いのあるテンポと響きがたまらない。★(弘)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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月清かに秋深まる宵 シベリウスが身に染み...

投稿日:2018/10/26 (金)

月清かに秋深まる宵 シベリウスが身に染みる 美しいメロディー・ラインに誘引されながらいつの間にかシベリウスの世界を歩んでいる これがフィンランドの風情なのかは知らない 訪れたこともない遠い国の風土を感じ取りようもないけれど 何故か懐しい念いが沸き起こる自分の心の不思議に見とれているだけだ 劇付随音楽を中心に収録されたシベリウス音楽はシンフォニー以上に心親しいものを感じてしまう そのドラマの筋も知らないから具体的な物語や情景を思い浮かべようもないにも拘わらず 聞き耳を立て心寄り添ってしまうのだ シベリウスの音楽は無限に想像力を掻き立てる いつしか幻想の霧の中で己が見つめていたのが自分自身だったことに気づく そうだ優れた音楽はどれもそういうものだった セーゲルスタムとトゥルクpoというフィンランドのオーケストラは人の心を温める歌と響きを届けてくれる あなたも如何 

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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