Blu-ray Disc 輸入盤

交響曲全集 リントゥ&フィンランド放送交響楽団(+ドキュメンタリー日本語字幕付)(3BD)

シベリウス(1865-1957)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
101797
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
Blu-ray Disc
その他
:
輸入盤

商品説明


シベリウス:交響曲全集
ハンヌ・リントゥ&フィンランド放送交響楽団
収録時間:584分(本編254分、イントロダクション&テーマ集195分、ドキュメンタリー58分、フィルム・バイオ77分)
日本語字幕付き、ハードカバー・ブックレット(90ページ)付き


シベリウスの交響曲全集を、地元フィンランドのオーケストラと指揮者によるライヴ映像と解説映像、ドキュメンタリー映像とバイオグラフィ映像で多角的に楽しむ映像作品。
 収録時間はトータルで584分、内訳は、演奏映像が254分、作品についての詳細な解説映像が計195分、指揮者リントゥとシベリウスの交響曲についてのドキュメンタリーが58分、シベリウスについてまとめたバイオグラフィ映像が77分というもの。
 日本語字幕付きなので、内容理解も容易ですし、独墺系の交響曲とは魅力のポイントも少なからず異なるシベリウスの交響曲について、さまざまな情報を得ることができるのはとても便利です。
 付属のブックレットはハードカバーのオールカラー仕様で約90ページ、シベリウス・イヤーならではの立派なものです。

 指揮はフィンランドのハンヌ・リントゥ。震災直後にも来日してダイナミックな指揮をしていたリントゥは、幅広いレパートリーの持ち主で特に近現代音楽に強く、シベリウスに関してもスペシャリストとしてすでに高い評価を得ています。
 オーケストラは、現在、リントゥが首席指揮者を務めるフィンランド放送交響楽団。シベリウス本人が指揮した録音があることでも知られるオーケストラで、サラステとの数多くの録音やオラモとの録音、そしてリントゥとの管弦楽曲も高い評価を得ています。(HMV)

【収録情報】
シベリウス:交響曲全集


Disc1
● 交響曲第1番について
1: イントロダクション: Young And Reckless [10:28]
2: シンフォニック・テーマ集 [20:35]

● 交響曲第1番ホ短調 Op.39
3: オープニング [0:56]
4: 1. Andante Ma Non Troppo - Allegro Energico [11:45]
5: 2. Andante (Ma Non Troppo Lento) [9:39]
6: 3. Scherzo: Allegro [5:31]
7: 4. Finale: Quasi Una Fantasia [14:21]
8: 拍手 [0:50]

● 交響曲第2番について
9: イントロダクション: Mediterranean Light [9:10]
10: シンフォニック・テーマ集 [17:40]

● 交響曲第2番ニ長調 Op.43
11: オープニング [0:48]
12: 1. Allegretto [14:46]
13: 2. Tempo Andante, Ma Rubato [15:39]
14: 3. Vivacissimo [6:19]
15: 4. Finale: Allegro Moderato [14:11]
16: 拍手 [0:50]

● 交響曲第3番について
17: イントロダクション: A Prayer To God [9:19]
18: シンフォニック・テーマ集 [15:21]

● 交響曲第3番ハ長調 Op.52
19: オープニング [0:52]
20: 1. Allegro Moderato [10:43]
21: 2. Andantino Con Moto, Quasi Allegretto [9:43]
22: 3. Moderato - Allegro Ma Non Tanto [9:47]
23: 拍手 [0:50]

Disc2
● 交響曲第4番について
1: イントロダクション: Another World [8:33]
2: シンフォニック・テーマ集 [18:32]

● 交響曲第4番イ短調 Op.63
3: オープニング [1:05]
4: 1. Tempo Molto Moderato, Quasi Adagio [11:39]
5: 2. Allegro Molto Vivace [5:34]
6: 3. Il Tempo Largo [11:56]
7: 4. Allegro [11:06]
8: 拍手 [0:53]

● 交響曲第5番について
9: イントロダクション: Mosaic Pieces From Heaven [10:32]
10: シンフォニック・テーマ集 [16:41]

● 交響曲第5番変ホ長調 Op.82
11: オープニング [0:53]
12: 1. Tempo Molto Moderato - Allegro Moderato (Ma Poco A Poco Stretto) [14:37]
13: 2. Andante Mosso, Quasi Allegretto [9:13]
14: 3. Allegro Molto [10:30]
15: 拍手 [0:50]

● 交響曲第6番について
16: イントロダクション: Shadows Grow Longer [7:21]
17: シンフォニック・テーマ集 [17:38]

● 交響曲第6番ニ短調 Op.104
18: オープニング [0:53]
19: 1. Allegro Molto Moderato [9:42]
20: 2. Allegretto Moderato [6:27]
21: 3. Poco Vivace [3:38]
22: 4. Allegro Molto [11:11]
23: 拍手 [0:51]

Disc3
● 交響曲第7番について
1: イントロダクション: A Window Into A New World [9:25]
2: シンフォニック・テーマ集 [19:28]

● 交響曲第7番ハ長調 Op.105
3: オープニング [0:49]
4: 1. Fantasia Sinfonica [22:32]
5: 拍手 [1:28]

● ドキュメンタリー「シベリウス、リントゥと7つの交響曲」(ナレーター:ハンヌ・リントゥ)
6: イントロダクション [0:55]
7: シベリウス:交響曲第1番 [8:54]
8: シベリウス:交響曲第2番 [8:11]
9: シベリウス:交響曲第3番 [8:45]
10: シベリウス:交響曲第4番 [6:56]
11: シベリウス:交響曲第5番 [9:56]
12: シベリウス:交響曲第6番 [6:33]
13: シベリウス:交響曲第7番 [8:08]
14: スタッフロール [0:19]

● 「ソート・オブ・シベリウス!」
15:  第1話:彼の外観について。[9:23]
16:  第2話:彼が愛妻アイノラに送った手紙について。[9:41]
17:  第3話:大酒飲みのくせに、体調には気を使っていたシベリウスについて。[9:27]
18:  第4話:彼が考えていた「お金」というものについて。そして快楽について。[9:39]
19:  第5話:家庭と人生について。9:32]
20:  第6話:作曲について・・・どのようにしてインスピレーションを得ていたか。 [9:30]
21:  第7話:結婚生活について。[9:28]
22:  第8話:未来と死について。[9:22]

 フィンランド放送交響楽団
 ハンヌ・リントゥ(指揮)

 収録時期:2015年
 収録場所:ヘルシンキ・ミュージック・センター(ライヴ)
 収録時間:584分(本編254分、イントロダクション&テーマ集195分、ドキュメンタリー58分、フィルム・バイオ77分)
 画面:カラー、16:9、1080i High Definition
 音声:PCMステレオ、dts-HD Master Audio 5.1
 言語:フィンランド語
 字幕:英、独、仏、韓、日
 50GB
 Region All

 ブルーレイディスク対応機器で再生できます。

ユーザーレビュー

総合評価

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詳細な楽曲解説とシベリウスとは誰かを解き...

投稿日:2017/07/17 (月)

詳細な楽曲解説とシベリウスとは誰かを解き明かす資料を有していなくても シベリウス交響曲の真実を伝える記念碑的全集だ リントゥ&RSOがシベリウスのスコアから掘り出した宝珠は抱えきれないほど多い 先ず響きの美しさ 次に音の息吹 そして魂に通う血潮 一音たりと意味を持たない音がない充実した演奏に吸い寄せられた この演奏録音の四年前に完成したヘルシンキ・ミュージック・センター大ホールが齎した音響特性あっての成果だと付け加えなければならない 豊田泰久氏の設計によるヴィンヤード型ホールは深い響きを湛えながら音切れがよく混濁しない 楽器一つ一つが最弱音でも明瞭で音の表情のニュアンスが聞き取れる優秀さだ 自ずとオーケストラの性格も隠しようがない 当然指揮者の力量が問われることになる リントゥは優秀な指揮者だ スコアを読み解いた上に感じている曲性を親愛して皆が安堵する港へ導いていく 信頼と勇気をオーケストラに与えた 聴き終えて7曲が7曲それぞれにかけがえのないものだという感を深めたが モダニズムと表現主義に傾倒した第3番第4番に指揮者リントゥの真価を見た 我が愛する第6番との距離をさらに詰めてくれたことに感謝する 最後にフィンランドの聴衆が如何に高い知性と芸術性を有するかを目の当たりにして感動した これまでで最も高い声を持って推薦をする 

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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生誕150年の素敵なお買い物!シベリウス...

投稿日:2015/12/09 (水)

生誕150年の素敵なお買い物!シベリウスはローカルな作曲家ではないのでいろいろな演奏の仕方、聴き方があって良いが、これは最もフィンランド語の演奏。NHKEテレの来日公演の2番がその印象だったが、どの曲も、この曲は交響曲としてこうだという解釈で、爽やかで力強く美しい。昔、フィンランド国内で演奏する2番は盛り上がらないで淡々とおわるという都市伝説があったが、こんな風なのを聴いて、いわゆる北欧情緒だの愛国心の発露だのを期待して外れた人がそう言ったのだろうか。画質も音質も極上。曲毎に、その性格を一口で紹介するintroと、聴き方を指揮者リントゥと作曲家ライハラが演奏の実況付きで説明するSymphonic themesが付いていて、至れり尽くせり。おまけに、recording videoと、少々行き過ぎたところはあるがシベリウスの人物像を専門家が分析したSort of Sibeliusまで付いている。

doghkikuo さん | 所在地 | 不明

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素晴らしいという言葉しか出てこない。「他...

投稿日:2015/12/03 (木)

素晴らしいという言葉しか出てこない。「他国のオケではこの音は出ません。森と湖の国から真のシベリウスをお届けいたします!」という日本語の帯の言葉は、まさに正鵠を射ている。これこそがフィンランドの人々がフィンランドで演奏するフィンランド人作曲家シベリウスの音なのだろう。伝わってくるものが違う。込めた気持ちが違う。そこには自国の大作曲家への愛と尊敬が溢れている。リントゥも颯爽としており見栄えがする指揮姿。フィンランド放送交響楽団のアンサンブルも意外に(と言っては失礼だが)重厚感があり、何よりも個々のプレーヤーが圧倒的に上手いのが映像を通して分かる。余韻と残響を楽しむ観客もさすが。リントゥの解説やドキュメンタリーも興味深いものばかりで十分に作品理解の助けとなる。強いて言えばもう少しパッケージをコンパクトにできなかったのかということと、これだけ良い演奏であるが故にCDも付属して欲しかったなと無いものねだりをしてみるところ。

ドクロちゃん さん | 大阪府 | 不明

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