CD 輸入盤

交響曲全集 オスモ・ヴァンスカ&ラハティ交響楽団(4CD)

シベリウス(1865-1957)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BIS1286
組み枚数
:
4
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
CD

商品説明

交響曲全集[含:交響曲第5番初稿版] ヴァンスカ&ラハティ響(4CD) 

シベリウス:交響曲全集[含:交響曲第5番初稿版](4CD) 

ヴァンスカ&ラハティ交響楽団 

1995-97年デジタル録音。現代屈指のシベリウス指揮者として知られるオスモ・ヴァンスカの代表的なレコーディング。フィンランドの地方オケ、ラハティ交響楽団を徹底的に鍛え上げ、峻烈な荒々しさと神秘性さえ漂う繊細なピアニシモを駆使した振幅の激しいアプローチにより、ヴァイオリン協奏曲の初稿版などの世界初録音を実現して勇名を馳せたヴァンスカですが、この全集にも交響曲第5番の初稿版(1915年版)が収められ、一般的な改訂版(1919年版)と聴き比べができることも、他の全集セットにはない大きな魅力となっています。

・交響曲第1番ホ短調 op.39
・交響曲第2番ホ短調 op.43
・交響曲第3番ホ短調 op.52
・交響曲第4番ホ短調 op.63
・交響曲第5番ホ短調 op.82(1915年初稿)
・交響曲第5番ホ短調 op.82(1919年最終稿)
・交響曲第6番ホ短調 op.104
・交響曲第7番ハ長調 op.105
・交響詩『タピオラ』 op.112

 ラハティ交響楽団
 オスモ・ヴァンスカ(指揮)

【オスモ・ヴァンスカ】
1953年生まれ。ヘルシンキのシベリウス・アカデミーでヨルマ・パヌラに師事、エサ=ペッカ・サロネン、ユッカ=ペッカ・サラステはパヌラ門下の同窓生。ヴァンスカ自身はこのパヌラの他、イギリスでの演奏旅行に同行して教えを請うたシベリウスのスペシャリスト、パーヴォ・ベルグルンドをもうひとりの師と仰ぎ、また、ルツェルンでのマスタークラスで接したラファエル・クーベリックからも多大な感銘を受けたと語っています。
 アカデミー卒業後の1982年、仏ブザンソン指揮者コンクールで優勝。1995年の「プロムス」でBBCスコティッシュ交響楽団を指揮してイギリス・デビュー。1996年には同響の首席指揮者に就任、同じ年にアイスランド交響楽団を率いてカーネギーホールでニューヨーク・デビュー。
 日本ではラハティ交響楽団とのシベリウス演奏でひときわ高名。1985年から首席客演指揮者、88年からは音楽監督として同団を指導し、首都ヘルシンキの北東へ100キロ、人口10万の地方都市ラハティ市を本拠とするこのオーケストラを飛躍的に向上させたというその手腕は、フィンランドBISレーベルへのレコーディングでよく知られるところですし、また、この組み合わせによる来日公演も大きな成功を収め、日本のシベリウス・ファンにその名を強く印象付けました。
 2003-04年のシーズンからは、大植英次の後任としてミネソタ管弦楽団の音楽監督の任にあります。

収録曲   

ディスク   1

  • 01. I. Andante, Ma Non Troppo - Allegro Energico
  • 02. II. Andante (Ma Non Troppo Lento)
  • 03. III. Scherzo. Allegro
  • 04. IV. Finale (Quasi Una Fant). Andante - Allegro Molto
  • 05. I. Tempo Molto Moderato, Quasi Adagio
  • 06. II. Allegro Molto Vivace
  • 07. III. Il Tempo Largo
  • 08. IV. Allegro

ディスク   2

  • 01. I. Allegretto
  • 02. II. Tempo Andante, Ma Rubato
  • 03. III. Vivacissimo - Attacca
  • 04. IV. Finale. Allegro Moderato
  • 05. I. Allegro Moderato
  • 06. II. Andantino Con Moto, Quasi Allegretto
  • 07. III. Moderato - Allegro (Ma Non Tanto)

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総合評価

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 ヴァンスカ&ラハティsoの交響曲全集には...

投稿日:2016/10/15 (土)

 ヴァンスカ&ラハティsoの交響曲全集には地元だからだせる雰囲気と余裕が感じられます。私たちはそこに身をひたすだけでよいのだから実に気持ちよくシベリウスを体感できます。これが当盤の魅力ではないでしょうか。    同じ「本場もの」としてはベルグルンド&ヘルシンキpoもありますが、こちらはシベリウスの言語を一転のおろそかにせずに歌い上げる魅力がありました。対して当コンビでは淡々と作曲者と同じ言語で普通に歌い上げるだけ。どちらにしても同じ風土で育ったから出せる音楽がある気がします。演奏時間的にはさらっとした印象がありますが、余分なものを加えないすがすがしさを感じます。かえってジャケットデザインの方が加工臭くてすこし「?」と思うくらいです。おすすめ。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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No.1;9’42/8’54/4’30/11’46=34’52 199...

投稿日:2007/09/17 (月)

No.1;9’42/8’54/4’30/11’46=34’52 1996/10 No.2;9’14/14’25/5’57/14’55=44’31 1996/10 No.3;10’15/11’12/8’51=30’18 1997/01 No.4;11’36/4’29/14’04/9’04=39’13 1997/01 No.5(1915);8’22/5’10/7’37/13’46=34’55 1995/05 No.5(1919);13’23/8’45/9’05=31’13 1997/06 No.6;8’28/6’29/3’23/8’19=26’39 1997/06 No.7;22’44 1997/08 Op.112;17’22 1997/08

I&W さん | JAPAN | 不明

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これは素晴らしい!セルの来日ライブを聴い...

投稿日:2007/07/09 (月)

これは素晴らしい!セルの来日ライブを聴いた今でもこの2番はとても良いと思う(フィナーレはセルに譲ってもアンダンテはヴァンスカが良い)、本場の音です。3,4番のアダージョは同曲演奏でもずば抜けて遅いが、自分にはこのスピードこそ理想だと思う。6番と7番は同曲演奏の中でも最高峰に位置づけられると思う。特に7番は素晴らしい。クレルヴォも決定版的な演奏なのだが、入ってないのが残念。

TYR さん | 愛知 | 不明

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