SHM-CD

ヴァイオリン協奏曲、2つのセレナード、ユーモレスク第1番 アンネ=ゾフィー・ムター、プレヴィン&シュターツカペレ・ドレスデン

シベリウス(1865-1957)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG6285
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、他
アンネ=ゾフィー・ムター、プレヴィン&シュターツカペレ・ドレスデン


ムターの密度の濃い表現で新たな姿を現したシベリウスのヴァイオリン協奏曲。ムターの多彩な音色は、この傑作に深遠なる奥行きを与え、人間の悲喜こもごもを歌い上げています。強烈な個性を放つ巨匠への独自の歩みを印象付けた一枚です。(メーカー資料より)

【収録情報】
シベリウス:
● ヴァイオリン協奏曲ニ短調 op.47
● 2つのセレナード
● ユーモレスク第1番ニ短調 op.87-1

 アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
 シュターツカペレ・ドレスデン
 アンドレ・プレヴィン(指揮)

 録音時期:1995年5月
 録音場所:ドレスデン、ルカ教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

アンネ=ゾフィー・ムターとアンドレ・プレヴィン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが95年に録音したシベリウスのヴァイオリン協奏曲。ムターの多彩な音色と密度の濃い表現が、この作品に深遠なる奥行きと新たな魅力を与えている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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私の聴いていた盤(堀米ゆず子、チョンキョ...

投稿日:2013/11/03 (日)

私の聴いていた盤(堀米ゆず子、チョンキョンファ、千住真理子 何故か皆東洋人!)に比して、冒頭からして、まったく違う音楽が響いてきた。一音一音に込められたニュアンスの密度が濃く、これは一朝一夕になし得る演奏でないことは明らか。また指揮のプレヴィンが絶好調。プレヴィンってどんな指揮者なのかいまだにナゾだが、協奏曲の指揮が抜群であることは確かだ。CDという「作品」としての出来はもう最高評以外には考えられない。ただこの演奏からは、「シベリウス」は聴こえて来ない。北欧らしい透徹さが皆無で、むしろコッテリ味付けした南国料理を思わせる演奏。

エーテルの風 さん | 長野県 | 不明

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有名なヴァイオリン協奏曲の大半をあのカラ...

投稿日:2012/06/04 (月)

有名なヴァイオリン協奏曲の大半をあのカラヤン/BPOバックで若い頃から録り済ませていたムターが34歳になった1995年に初収録するシベリウスの協奏曲でバックはプレヴィン/DSKOであります(プレヴィンはこの録音当時で66歳だったのですが割りと若い頃からシベリウスのこの協奏曲バック録音が有り1970年LSOを振って名盤と言われるチョン・キョンファ演奏や1972年ピッツバーグSOでパールマン演奏とかが残っておりますね)。さて、本盤・・・第1楽章(タイム15’45)冒頭さざ波立っての滑り出しはややビブラートを制御しかすれ気味と意外な感じで前半山場はオーケストラも到って薄味であります。一段落してのV独奏は沈着基調を維持しつつ冷徹に北欧カラーを出して行きます。バックオーケストラでは管楽器扱いに独特なものがありちょつとしたティンバニーにもプレヴィンの存在感を私は感じました。中間楽章(同8’23)は繊細な中に熱気を孕んだウネリを旋律線に載せての進み具合はムターそのものでその華やかさが懐かしいです。最終楽章(同7’14)に入るとVは更にウェイトを増してチャレンジングに挑みます・・・この辺りでやや彼女の持って回った気負いに若干反発感も過ぎりましたがマァ凡な言い方ではスリリングな楽章に仕上がっています。バックも拍車がかかってメリハリ、輪郭を明らかにしつつこの曲を〆ます。珍しい2曲の「セレナーデ」(タイム6’28+6’57)及び「ユーモレスク」(同3’33)は未聴であります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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ボコボコにされる覚悟で書きます。ムターも...

投稿日:2009/12/06 (日)

ボコボコにされる覚悟で書きます。ムターもオケも音色が異様に明るいのに加え、体型が太めの人が寒そうにみえないように、ムターの音が太すぎて、北欧的な暗さ・寒さは感じられませんでした。また、現時点で他の方は指摘されていないようですが、解説で渡辺氏が述べているように、協奏曲の終楽章でのオケのリズム感が今一つで、Keiさんと同様、ムターの節回しに違和感を覚えた部分もありました。併録の小品は力みがなく聴きやすいという点で、和愚練庵さんに同感です。

のろま さん | 東京都 | 不明

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