シベリウス：ヴァイオリン協奏曲、ウォルトン：ヴァイオリン協奏曲　諏訪内晶子、サカリ・オラモ＆バーミンガム市交響楽団

ハイレゾCD名盤シリーズ
【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【スリムケース帯】【生産限定盤】

名手、諏訪内晶子による20世紀を代表する作曲家シベリウスとウォルトンのヴァイオリン協奏曲を収録。近･現代作品を今も積極的に取り上げ、その素晴らしさを伝える彼女ですがこのディスクでもまた熱い思いが凝縮、集中力の高い演奏を聴かせています。2002年録音／2003年マスター。（メーカー資料より）

★オリジナルのDSDマスターを352.8 kHz/24bitに変換して収録
★解説付

ジャン・シベリウス（1865-1957）
1-3 ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47

サー・ウィリアム・ウォルトン（1902-1983）
4-6 ヴァイオリン協奏曲 ロ短調

諏訪内晶子（ヴァイオリン）
バーミンガム市交響楽団
指揮：サカリ・オラモ

録音：2002年3月6日（4-6）、6月26日（1-3）　バーミンガム

※ハイレゾCD名盤シリーズは、全てのCDプレーヤーで再生可能 (44.1kHz/16bit) な高音質CD (UHQCD)です。
※MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ・クオリティで再生することができます。（メーカー資料より）

※本シリーズは当初、DSDマスターを176.4kHz/24bitに変換して収録する予定で、商品の外装（帯）にもそのように表記していますが、 制作段階において、より音質面でのアドバンテージが認められた、352.8 kHz/24bitでの収録に変更させていただきました。（ユニバーサル ミュージック）