シオドーラ・クローバー

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イシ 二つの世界に生きたインディアンの物語

シオドーラ・クローバー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784001106909
ISBN 10 : 4001106906
フォーマット
出版社
発行年月
1991年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,283p

内容詳細

カリフォルニア・インディアンの一部族、ヤヒ族最後の一人となったイシと呼ぶ実在人物の一生。数奇なこの主人公の一生を描くとともに、どうして彼等インディアンたちが次々と追いつめられては亡んでいかなければならなかったか、また彼等が最後まで守りつづけていた原始生活の姿についても、実に生き生きと語っている。小学6年、中学以上。

目次 : 1 月の四季/ 2 洞穴/ 3 最後のヤヒ族/ 4 “世界の果て”へ

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • シュシュ さん

    しばらく余韻に浸りたい。著者がゲド戦記の作者ル・グウィンのお母さんだと知っていたせいか、ゲド戦記の雰囲気を感じた。少年イシが岩の上で夜明けの時間を過ごすところが好き。秘密の場所があることが羨ましい。ヤヒ族では秋は、harvest。夏は、暑熱の月。「峡谷が火穴のようにほてり、夜じゅう、風もなく蒸しむししても、ぶつぶついう者はいなかった。この猛暑もまた、生きるということの一部であった。それは春のときと収穫のときのあいだ、狩と魚捕りと採集に明け暮れる日長、夜長のあいだにはさまる、休息のときであったのだ」→

  • mattya さん

    読書メーターに登録したので出会えた作品。期待どおりでした。大人版でもう一度イシに会おうと思います。

  • lemon tea さん

    絶滅したヤヒ族の物語。現実に基づいて書かれてあるので納得がいく内容だった。白人に虐殺されたヤヒ族の残り七人が隠れながらも昔からの習わしに従って生活する様子や追い詰められて滅んでいく様子が書かれている。生き残りの一人は白人社会に!彼を迎えたのは残虐な白人ではなく彼らの親切だった。それから・・・。最後の最後まで良かったです。

  • satoshi さん

    イシを保護し、彼の部族の言葉ヤヒ語でコミュニケーションを取り、後にはイシからマジャパ(頭、族長)と呼ばれたアルフレッド・クローバー博士、そしてこの本を書いたシオドーラ・クローバーは、アーシュラ・K・ル=グウィンの両親。

  • DERIA さん

    同名の本を子供向きに書き直した作品。白人に全てを奪われても恨むことなく前を向いて白人の「友人」とともに生きていく姿に感動した。ある程度ぼかしてあるがほぼ実話らしい。ぼかしたところにこそ白人が犯した醜さがあるのだろうがそれなしでも十分彼の人間性がうかがえる。

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