シェリー・ディクスン・カー

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ザ・リッパー 切り裂きジャックの秘密 上 扶桑社ミステリー

シェリー・ディクスン・カー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594073091
ISBN 10 : 4594073093
フォーマット
出版社
発行年月
2015年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
430p;16

内容詳細

ロンドン滞在中の15歳のアメリカ人少女ケイティは、ある日従兄弟のコリン、その友人のトビーとともに、マダム・タッソー蝋人形館へ出かけた。そこで1888年に起きた切り裂きジャック事件の展示を目にした彼女は、自宅に肖像画のある先祖のレディ・ベアトリクスがこの事件の最後の犠牲者であったことを知る。蝋人形館に展示された願い事が叶うという「ロンドン・ストーン」に、事件のことを考えながら触れたケイティは、そのまま1888年、ヴィクトリア朝のロンドンにタイムスリップしてしまう…。B・フランクリン賞新人賞!

【著者紹介】
シェリー・ディクスン・カー : 本格ミステリーの巨匠ディクスン・カーの孫娘として生まれ、劇団の役員を務めつつ、イギリスのドラマ『ダウントン・アビー』と『SHERLOCKシャーロック』のアメリカでの放送実現にも尽力。デビュー作『ザ・リッパー―切り裂きジャックの秘密』で、ベンジャミン・フランクリン賞の新人部門、ヤング・アダルト部門で金賞、ミステリー部門で銀賞を受賞。三人の娘と夫がおり、現在はボストンのビーコン・ヒルに在住

駒月雅子 : 英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • geshi さん

    かのジョン・ディクスン・カーの孫、という期待値のハードルはさすがに高すぎる。切り裂きジャックの魔の手から先祖を守るために奔走する少女のタイムトラベルもので、あくまでヤングアダルト向けのエンタメ作品。しっかりとした知識に支えられたヴィクトリア朝時代の描写は目の前に広がっているようで、きらびやかな所も闇に埋もれた所も分け隔てなく書いているのが好ましい。主人公のケイティと一緒になってカルチャーギャップを感じながら、この時代を楽しめる。

  • よきかな さん

    15歳の少女ケイティが1888年ヴィクトリア朝のロンドンにタイムスリップ。切り裂きジャックの犠牲となった先祖の女性を救うために事件を追う。ヴィクトリア朝の生活が現代っ子らしい生き生きとした目線で語られており、時間旅行の楽しさを味わえる。ダイアゴン横丁で大興奮のあたりは微笑ましい。本来の歴史で殺されている人を助けようとして行動しているのでその辺りのタイムパラドックスはどう決着させるんだろう。とりあえずCSIを見ているからって犯罪捜査はできないだろうとヒロインに突っ込みたい。

  • 徳浄さん さん

    切りさきジャックの事件は良く知らないが、聞いた事はある。ロンドンの蝋人形館からいきなり19世紀にタイムスリップするケイティが、その時代のキャサリンに憑依したのか、時間のマジックでその時代に合ったものに変換されたのか、その時代の人に違和感なく受け入れられていることに衝撃(?)w。ちょっと無理のある設定だなあと思いながらも楽しめた。

  • やっす さん

    上巻を読んだ限りでは、ミステリ要素は控え目に感じました。でもストーリーが面白いので、この後一体どうなるんだという気持ちにさせられます。ケイティは切り裂きジャックの犯行を阻止できるのか、その正体は誰か、期待しつつ下巻へ。

  • 紀梨香 さん

    ディクスン・カーの孫娘という著者の来歴に惹かれて読んでみました。が、時空の移動が唐突だし、セリフに頻出する掛詞がうっとうしくて、なかなか捗らず。下巻の展開に期待。

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本格ミステリーの巨匠ディクスン・カーの孫娘として生まれ、劇団の役員を務めつつ、イギリスのドラマ『ダウントン・アビー』と『SHERLOCKシャーロック』のアメリカでの放送実現にも尽力。デビュー作『ザ・リッパー―切り裂きジャックの秘密』で、ベンジャミン・フランクリン賞の新人部門、ヤング・アダルト部門で金

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