インターンズ・ハンドブック 扶桑社ミステリー

シェイン・クーン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594079543
ISBN 10 : 4594079547
フォーマット
出版社
発行年月
2018年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
447p;16

内容詳細

おれはジョン・ラーゴ。もちろん本名ではない。ヒューマン・リソース社のエース工作員だ。うちは表向き人材派遣の会社だが、裏では派遣インターンによる要人の暗殺を請け負っている。おれは子供のころから暗殺者として鍛えられ、ずっとここで働いてきた。だがもうすぐ25歳で引退だ。だからおれは新入り諸君のために、最後の任務を詳述して暗殺の心得を伝授したいと思う…。教則本の体裁で描かれる、血と硝煙と裏切りに彩られたキッチュでオフビートなアサシン・スリラー。鬼才衝撃のデビュー作!

【著者紹介】
シェイン・クーン : ライター・映画製作者として20年のキャリアをもち、家族とともにコロラド州在住。2014年、『インターンズ・ハンドブック』にて小説家デビュー

高里ひろ : 上智大学卒業。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 遥かなる想い さん

    2019年このミス海外第9位。 表向きは人材派遣会社、実態は要人の暗殺を 請け負う会社の新入りのために、 ジョン・ラーゴが書いた教則本… これが本書である。 映画好きであろう著者が 散りばめる 各場面が テンポ良く散りばめられ、 映像的で 面白い。ラーゴとアリスの 理解不能な関係がどうなるのか? ひどくアメリカ的な 物語だった。

  • nuit さん

    3分の一まではあまり乗り切れなくて、読み進めるのを悩んだが、そこから急速に面白くなってきて、結局一気読み。読み終えた後は主人公ジョンが大好きになり、続編が早く読みたくて読みたくてたまらない。途中からはもし映画化されたらジョンがどの俳優で、アリスは…と想像しながら読みました。扶桑社さん年内続編の翻訳を期待してますよ〜!

  • Panzer Leader さん

    インターンとして企業や政府機関に侵入させた上でターゲットの暗殺を請け負う組織の凄腕工作員が後輩への生き残るための手引書を書くっていう体裁が斬新。ダークでクールな自分語りは正に「デクスター」の様。主要登場人物も暗殺対象候補の3人を除けば4人のみの親切設定で、細かい事気にせず一気読みすれば、”そんなばかな”と主人公と一緒に驚きつつ読了できる快作。

  • ずきん さん

    波にのっかって一気読み推奨♪暗殺請負会社HR社の凄腕殺し屋ジョン・ラーゴによる、後輩へ向けての指南書。映画から学べとばかりに引用しまくり、軽口を叩きまくり。ストーリーよりもこっちが楽しくてしょうがなかった。いやー、翻訳者グッジョブ!突っ込みどころはあるしモヤモヤも残るけど、些細なことだと思えるほど語り口が面白い(笑)二作目と前日譚にも期待が膨らむよっ。

  • seacalf さん

    口の悪さはワイズクラックが大好物の自分ですらやり過ぎだよと笑っちゃうくらいだが、その痛烈な語り口も小気味良く感じるほどキレのある展開でスピーディー。冷徹で優秀なシリアルキラーだが、かなりのシネフィルで映画絡みの会話や語りがちらほら出てきて愛嬌もある。ちと腑に落ちない行動に首を傾げるところもあるが、きりもみ回転のように二転三転する展開でラストまで読むと納得。なるほどね。えぐい殺人シーンには少々食傷気味になるが、飽きずに最後まで読ませて続編が読みたくなるスタイリッシュな結末。この終わらせ方、嫌いじゃない。

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シェイン・クーン

20年以上にわたって映画や広告などの世界で活躍したのち、2014年に『インターンズ・ハンドブック』で作家としてデビューする

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