ザ・ゴールデン・カップス

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プロフィール

ザ・ゴールデン・カップス(The Golden Cups)は1966年12月、神奈川県横浜市でデイヴ平尾を中心に結成されたグループ・サウンズ。

メンバー

結成当初のメンバーは以下のとおり。脱退後、解散後の目立った活動...

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商品ユーザーレビュー

148件

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  • 10代の頃、グループサウンズに興味を持ち実家にあっ...

    投稿日:2014/01/11

    10代の頃、グループサウンズに興味を持ち実家にあった シングル盤『長い髪の少女』を聴いてA/B面の激し過ぎなギャップにぶっ飛んだ!(笑) そして手に入れたのがこの1stアルバムでしたが! 橋本淳の典型的GS世界観(笑)を完膚無き迄にガレージパンクに演奏する 『銀色のグラス』や pretty thingsと張り合ったのか?って位にスピードアップされた『I Got My Mojo Working』のファズ全開&ベース動き捲りの荒くれたガレージブルース感覚は THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのファンも衝撃を受けるかも?更に、おそらく当時のGSに置けるガレージサイケデリック的解釈の頂点であると断言出来るジミヘンのカバー『Hey Joe』は世界最凶&最強&最狂のガレージサイケな仕上がりにゆらゆら帝国のファンも狂喜乱舞すること間違いナシ(笑) しかもデビュー作だと言うのに 『外人墓地で睨みを利かす(笑)』ジャケットと正にロックな名盤! 今の若きロックリスナー達が聴くべき必聴の一枚だと思います! 因みに矢野顕子さんとユーミンと横山剣さんは当時彼らの大ファンだったそうな!

    マジックマッシュルーム さん

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  • 当時UWFインターナショナルに所属していたタレント性...

    投稿日:2011/03/08

    当時UWFインターナショナルに所属していたタレント性あふれる格闘家格闘家、安生"200%"洋二が弟分の高山善廣、山本喧一と組んだ強くて笑いの取れる格闘三兄弟ユニット。短期間ながら、TV「リングの魂」などで活躍した。現在、安生は格闘家/トレーナーを続ける傍らでエスパー伊東などが所属する芸能事務所を経営しているのだが、その原点がこのユニットにあると言える。各自の入場テーマを中心に構成されたこのCDではアニメの声優さんとの共演も披露しているが、これは当時の格闘/プロレス界ではちょくちょくあることだった。 というわけで、GSのゴールデン・カップスとは見事なまでに無関係です。くれぐれも間違えないように。しかし、こんなものまでR盤で出てるのか。ええことじゃ。

    c.g.ponn さん |30代

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  • 完全なノンフィクションの読み物となっているこの本に登場する...

    投稿日:2007/11/20

    完全なノンフィクションの読み物となっているこの本に登場する★滝沢征男氏(ゴールデンカップス元プロデューサー)=カップスの強気な売り込み人!(本文P.130〜)★原一朗氏(カップス元マネージャー)=カップスにいつも困ラサレテイタ人(笑)!(P.132〜)★河内 修氏(カップス元バンドボーイ)=カップスの楽器を守り、機材を誰にも触らせなかった人!(P.134〜)★素顔のザ・ゴールデン・カップスの困った思い出を語る彼らのことばに、カップスへの愛情がこもっていて、楽しく読めた。 とはいえ、最近のカップスは、その歴史に重厚さが加わり、円熟の丸みを帯びてきた。でも、心は、いつまでも永遠の少年のようだ。

    マリチャン さん

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