愛蔵版 星の王子さま

サン=テグジュペリ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784001155617
ISBN 10 : 4001155613
フォーマット
出版社
発行年月
2000年11月
日本
追加情報
:
23cm,142p

内容詳細

永遠の名作『星の王子さま』を、アメリカで出た初版本に拠って改訂。今回新たに、作者の手になる美しい素描淡彩6葉と年譜を巻末に付した。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ころりんぱ さん

    初めて通して読みました。映画を観なかったら、もしかしてこの先も読まなかったかもしれない。あまりにも有名すぎて、なのに知らなくて、なんとなく今さら…と思っていたから。読んでよかったです。キツネの場面「飼いならす」って言葉と、お互いにたった一人と一匹になるっていうところの台詞、離れても、小麦を見たら王子を思い出すって、あぁ、わかっているけど、こんな風に綺麗な場面で書けるんだなぁと。ちなみに映画もその場面好きでした。なんというかな、世界を股にかけ、類い稀な愛され作品になっている理由がわかりました。

  • スカラベ さん

    《別訳で再読》ついこの前文庫本で読んだばかりだけど、改めて別の訳者でも読みたくなり別本で再読。この本は実にたくさんのメッセージが詩のようにしたためられている。言葉一つ一つが深くて名言だらけで、今でいえばクールで輝いてる。人間の愚かさやバカバカしさ、いくつものものごとの本質を教えてくれる。人間は友情とか愛とかの絆があって初めて幸せになれることが良くわかる。頻繁に再読するともったいないような気もするので、時間を置いて読みこんでいこうと思う。文庫本だと白黒だった絵が水彩画で彩られていてこれを見れたのも良かった。

  • ろ〜ずまり〜* さん

    著者の誕生日を教えていただいたので、これを機に読んでみました。童話でありながら、壮大で詩的で哲学的な作品。子供向けという形の中に寓意的要素が散りばめられていて人間にとって大切な愛・心・想像力など目に見えないからこそ大事なものを解いているように感じます。挿し絵と文章がとても合間って不思議な雰囲気も漂う。何度も繰り返して読んでみたい一冊です。

  • はちてん さん

    深読みせず淡々と読んだ。泣けた。死とか存在とか、とにかく泣けた。大人になって何度か読んでいるが、その都度理屈付けをしていたように思う。必要性はないのに。仏教的な考えがよぎる。やっぱり理屈付けしてしまった。

  • 赤とんぼ さん

    何度目の再読なんだろう?文字も読めない頃から、母にこの本を読んでもらうのが大好きでした。小さな子供の頃に、くりかえし、くりかえし何度も読みました。当時は、うわばみとバオバブが怖くて(笑)あと、バラの花が嫌いでした。王子様のことが大好きだったから(苦笑)大人になって、久しぶりの再読です。「愛する」ことについて描かれた、とても美しい物語だったんだなと思いました。私にも、会って話すことのできない、とても大切な友人がいるので、夜空の星を見つめます。「星があんなに美しいのも、目に見えない花が一つあるからだよ…」

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サン=テグジュペリ

作家、飛行士。1900年フランスのリヨン生まれ。フランスの民間郵便飛行機のパイロットとなり、たくさんのフライトを経験。第二次世界大戦中は、連合軍の偵祭飛行を任務とする部隊に所属。1944年、飛行中に消息を絶ち、行方不明となる。著書『星の王子さま』は出版と同時に多くの人に読まれ、20世紀中、最も多くの

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