サン=サーンス (1835-1921)

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CD

Violin Concerto.3: ダイアナ湯川(Vn)ルウェリン / Rpo

サン=サーンス (1835-1921)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCC31053
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


 録音時期:2001年4月
 録音場所:ロンドン、エア・スタジオ
 録音方式:デジタル(セッション)

内容詳細

「天使のカンパネラ」でCDデビューしたダイアナ湯川の2ndアルバム。サン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番や「序奏とロンド・カプリチオーソ」で彼女の本領が発揮される。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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イギリス人と日本人のハーフとして東京で生...

投稿日:2019/10/07 (月)

イギリス人と日本人のハーフとして東京で生まれたダイアナ湯川は、日本人ビジネスマンの父親が御巣鷹山の飛行機事故の犠牲者だったということで、その父親を失った悲しみを乗り越えてヴァイオリニストとして活躍している、みたいな物語付きで2000年にCDデビューを果たした。御巣鷹山での慰霊祭で、遺族としてヴァイオリンを献奏する姿がニュースで流れたこともある。ただ、飛行機事故が起きた時、彼女は母親のお腹の中だった。彼女に紐づけられる父親を失った悲しみ云々は、本来イギリス人の母親を主人公として、夫を失った悲しみを乗り越え、婚外子だった娘を湯川家の親族として認めさせるまでのストーリーとして語られた方が自然だったかもしれない。 そんな湯川が、2001年に2枚目のアルバムとして協奏曲の録音に挑戦した。演目は、カミーユ・サン=サーンスのヴァイオリン協奏曲No.3と《序奏とロンド・カプリチオーソ》と《ハバネラ》の3曲。伴奏は、グラント・ルウェリンの指揮するロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団だ。 湯川に付帯するストーリーを引っぺがしてヴァイオリニストとしての湯川の実力を、デビュー・アルバムの『天使のカンパネラ』なり、この初の協奏曲アルバムなりを聴いて判断するに、クラシック音楽のフィールドで、さらなる飛躍は望めないのではないかと思う。確かに、彼女の演奏は技巧的にはさしたる破綻はない。しかし、この程度の弾き手であれば、ジュリアード音楽院でオーディションでもすれば、ゴロゴロ出てきそうだし、エリザベート王妃国際音楽コンクールみたいな難関のコンクールで最終選考まで残る若手ヴァイオリニストのほうが、もっと踏み込みの良い音楽を奏でるのではないかと思えてしまう。この独奏を聴いて、さらにあれが聴きたい、これが聴きたいと思えない。 ルウェリンの指揮は、ヴァイオリン協奏曲No.3の第3楽章でテヌート気味にオーケストラをコントロールするところが、なかなか面白いのだが、他に特筆するようなことはしていない。湯川がもっと大胆な音楽性を持っていたら、さらなる仕掛けを施して、もっと聴き応えのある演奏が出来たのだろうなと思う。 2009年になって『バタフライ・エフェクト』なるアルバムをリリースしたが、これを聴く限り、もはやクラシック音楽の方面には正面切って取り組むことはないようだ。それはそれで賢明な判断だが、ヴァネッサ・メイやデヴィッド・ギャレット等のエピゴーネンで終わりそうな気がする。この予想を覆すほどの活躍が出来るかどうかは、今後の彼女の研鑽次第だろう。

窓際平社員 さん | 徳島県 | 不明

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10代でデビュー、ハーフの美女、とキワモ...

投稿日:2009/03/24 (火)

10代でデビュー、ハーフの美女、とキワモノ的だが、実は本物です。素晴らしい!音が良い。ヴァイオリンはそれにつきる。

モーリス さん | 滋賀 | 不明

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