サン=サーンス (1835-1921)

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CD 輸入盤

Comp.symphonies: Martinon / French National Radio O

サン=サーンス (1835-1921)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
7626432
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

収録曲   

  • 01. That's My Desire
  • 02. Da Doo Ron Ron
  • 03. Loving You Is Sweeter Than Ever
  • 04. Where Or When
  • 05. My Sweet Lord
  • 06. Rock And Roll Lullabye
  • 07. We Belong Together
  • 08. Na Na Hey Hey (Kiss Him Goodbye)
  • 09. Street Corner Symphony

総合評価

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特別なDiscだ 50年近く昔の録音でありなが...

投稿日:2019/03/28 (木)

特別なDiscだ 50年近く昔の録音でありながら市場から消えない それほどに優れた演奏であり特異な選曲による他に類を見ないレコードなのだ サン=サーンスの全交響曲を網羅しているというだけで何が特別なのだろうか 5曲中4曲が作曲者が23歳までに書いた作品であり 実質コンサートで取り上げられるのは彼が50歳で書いた最後の1曲であって 他の4曲はほとんどの音楽ファンは聞いたことがない だからディスクにして出版しても需要がないので 第3番「オルガンつき」だけが大量に店頭に並んでいる マルティノン盤に代わる全集が出たことが無いわけではないが 少数であり このマルティノン盤は今以て貴重な録音として流布している 初期の4曲中2曲が出版され番号が振られたが 10代中ばで書いた”イ長調”そして21歳の時の”首都ローマ”どちらも番号付きの2曲に引けを取らない魅力を聞かせる これらの交響曲にはサン=サーンスのアポロン的芸術観が色濃く染めこまれている もしまだなら あなたも如何    

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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過去にCD化されたマルティノン指揮によるサ...

投稿日:2013/08/25 (日)

過去にCD化されたマルティノン指揮によるサン=サーンスの交響曲第3番は、アランがオルガンを担当したエラート盤が演奏録音ともEMIの全集盤を凌駕していた。が、このエラート盤は「編集ミス」により第二楽章の91小節と92小節が丸ごとカットされているという「記録」としては致命的なキズがあった。 一方のEMIの全集盤は、それなりのシステムでの再生では高音域ばかり強調された、悪名高いT社のOKAZAKI氏によるドンシャリマスタリングのためその価値を減じていた。 このSACD盤の登場によって、やっとアナログ時代に盛名高かった仏EMIの優秀録音が蘇ったように思える。ただし、第3番のオルガンとの距離感はやはりエラート盤の方に軍配を上げたい。

吉川英治 さん | 奈良県 | 不明

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サン・サーンスは、番号付の交響曲を3曲、...

投稿日:2013/03/17 (日)

サン・サーンスは、番号付の交響曲を3曲、そして番号が付かない交響曲を2曲の合計で5曲にわたる交響曲を作曲している。この中で、交響曲第3番のみが「オルガン付き」という愛称もあるせいか極めて有名であり、その他の交響曲については無名の存在で、演奏すらされることが稀である。したがって、録音も、その殆どが交響曲第3番のみであり、サン・サーンスの交響曲全集を録音した指揮者は殆ど限定的であると言える。そのような状況の中にあって、フランス人の超一流の大指揮者マルティノンが、最晩年にサン・サーンスの交響曲全集のスタジオ録音を遺してくれたのは、クラシック音楽ファンにとって実に幸運なことであったと言えるのではないだろうか。マルティノンは、交響曲第3番については、5年前にも同じフランス国立管弦楽団とともにスタジオ録音(エラート)しており、その再録音を含めて、交響曲全集のスタジオ録音を行ったということは、マルティノンの本全集の録音にかける並々ならぬ意欲と、サン・サーンスという母国の大作曲家への深い愛着と敬意を窺い知ることが可能であると言えるところだ。それにしても、演奏は素晴らしい。マルティノンは、持ち味である力強さ、メリハリのついた明快さ、そして繊細な抒情などを全て併せ持つ多種多彩な表現力を駆使した剛柔のバランスのとれた演奏ぶりが際立っており、そうした指揮芸術が、サン・サーンスの各交響曲、とりわけ演奏機会が極めて限定的な交響曲第3番を除く他の交響曲の魅力を引き出すのに大きく貢献しているのを忘れてはならない。また、各楽曲の細部における入念な表情づけも抜かりなく行われており、スコアに記された音符の表層だけをなぞっただけの浅薄な演奏にはいささかも陥っていない。そして、それら細やかな表情づけが施された各旋律の端々からほのかに漂ってくる独特の瀟洒な味わいは、これぞフランス風のエスプリと評しうるものであり、その何とも言えない美しさには抗し難い魅力が満ち溢れていると言える。なお、交響曲第3番については、前述のエラート盤も名演であるが、オルガンのマリー=クレール・アランの存在感に際立ったものがあり、マルティノンの指揮芸術をより味わいたいというクラシック音楽ファンには、ベルナール・ガヴォティによるオルガン演奏がより抑制的であることもあり、本演奏の方をおすすめしたいと考える。いずれにしても、本盤のマルティノン&フランス国立管弦楽団ほかによるサン・サーンスの交響曲全集は、その絶対数が少ないこともあり、究極の決定的な名全集と高く評価したいと考える。音質は、1975年のスタジオ録音ではあるが、数年前にリマスタリングされたこともあって比較的良好な音質であると言えたところだ。このような中で、今般、待望のシングルレイヤーによるSACD化がなされるに及んで大変驚いた。音質の鮮明さ、そして音場の幅広さ、音圧などのどれをとっても一級品の仕上がりであり、あらためてSACD盤の潜在能力の高さを思い知った次第である。いずれにしても、マルティノンによる最大の遺産の一つでもある至高の超名演・名全集を、現在望みうる最高の高音質SACDで味わうことができるのを喜びたい。最後に一言。EMIは、シングルレイヤーSACDシリーズが一段落した後も、ラトルの一連の録音のハイブリッドSACD化、新譜のハイブリッドSACD盤での発売、そして4月にはカラヤンの生誕105年を記念してシングルレイヤーSACD盤の発売が予定されている。同じく大手のユニバーサルが、シングルレイヤーSACD&SHM−CDシリーズを取りやめ、再び中途半端なSHM−CD盤でお茶を濁しているのに対して、EMIの積極的なSACD盤の発売について大いに歓迎したい。ユニバーサルは、EMIの爪の垢でも煎じて飲むべし。ネット配信に対抗する唯一の手段はSACDであることを今一度再認識すべきであることをユニバーサルに対して強く訴えかけておきたい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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