サン=サーンス (1835-1921)

人物・団体ページへ

CD

【中古:盤質B】 (Xrcd2)sym, 3, : Munch / Bso

サン=サーンス (1835-1921)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
B
特記事項
:
帯付 (但し、状態不良),ケースすれ
コメント
:
盤すれ
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
JMCXR0002
レーベル
日本
フォーマット
CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

SYMPHONY No.3 IN C MINOR,Op.78/Saint-Saёns
超高音質CD(xrcd2)で蘇る
シャルル・ミュンシュの名盤
よみがえる音と感動!
最新鋭マスタリングシステムによりBMG社秘蔵の50・60年代のステレオ録音をCD化

1 I Adagio; Allegro moderato 9:49
2  - Poco adagio   9:32
3 II Allegro moderato; Presto   7:34
4  - Maestoso; Allegro   7:37
 
Berj Zamkochian, organ
Bernard Zhigera & Leo Litwin, pianos
Boston Symphony Orchestra Charles Munch, conductor
Recorded : April 5 and 6, 1959, at Symphony Hall, Boston
Produced by Richard Mohr
Recording Engineer : Lewis Layton
First Release : LSC/LM-2262 (March 1960)
First Stereo Japanese Release : SHP-2117 (June 1962)
Matrix Number : K2RP-2262/2263
Digitally remasterd at JVC Mastering Center, YOKOHAMA
Mastering Engineer : Hiromichi Takiguchi (JVC)
Under Supervision : Kazuie Sugimoto (JVC)
Art Direction : Kazuhiko Takahashi (JVC)
Artist Photo : BMG Classics
Special Thanks to
  Nathaniel S. Johnson (Senior Producer, BMG Classics N.Y.)
  Robert Gordon (Director of Studio Oparation, BMG Classics N.Y.)
  Dennis Ferrante (BMG Engineer, BMG Classics N.Y.)

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
4
★
★
★
★
☆
 
3
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
XRCD盤を購入したのですが、ミュンシュもボ...

投稿日:2021/07/17 (土)

XRCD盤を購入したのですが、ミュンシュもボストン響もザムコヒアンも圧倒的な音で迫ってきます。カップリングはありませんが購入するならこのXRCDです。CDフォーマットでここまでできるのか!と、言う感じです。凄い音です。

困ったお父さん さん | 三重県 | 不明

2
★
★
★
★
☆
XRCDということもありますが、デュトワ&モ...

投稿日:2010/08/02 (月)

XRCDということもありますが、デュトワ&モントリオール盤のような青臭さとは対照的な、情報量の多い重厚な演奏。第1楽章でイングリッシュホルンが聞こえたのにはびっくりしました。ただ、値段が高いのと、少し凭れる上に暑苦しい(特に第2楽章第2部)のが難点で、今夏は猛暑なので少々敬遠。エッシェンバッハ&フィラデルフィアに乗り換えようか……。

のろま さん | 東京都 | 不明

0
★
★
★
★
☆
素晴らしい演奏です! 軽快なテンポで、小...

投稿日:2010/04/29 (木)

素晴らしい演奏です! 軽快なテンポで、小気味よさがあります。この曲は大見得を切ってゆったり演奏すると、大抵間の抜けたものになります。 さて、この曲の主役は「オルガン」です。このオルガンがオーケストラとうまく溶け合い、しかもその重低音をいかに主張できるかは、録音スタッフの腕にかかっているのではないかと思います。 録音年代からして想像できましたが、Xrcd化されたとはいえ、音質は今一つと感じました。私の装置ではオルガンの存在感は非常に薄かったという印象です。全般に低音(コントラバスなど)の録音状態は今一つでした。 ‘52録音のトスカニーニが振ったものの方が、モノラルではありますがオルガンの重低音を楽しめます。 デジタル録音が主流になったこんにちでも、オルガンがしっかり録音されたディスクは稀だといわざるを得ません。 繰り返しますが、演奏は実に素晴らしいです。お値段は少々高いですが、一聴の価値はあります。

J.O. さん | 東京都 | 不明

1

関連するトピックス

音楽 に関連する商品情報

おすすめの商品