ヘンな論文 角川文庫

サンキュータツオ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784044003340
ISBN 10 : 4044003343
フォーマット
出版社
発行年月
2017年11月
日本
追加情報
:
233p;15

内容詳細

最高にムダな知的興奮! 研究者たちの知られざる奮闘をあぶり出す。

珍論文ハンターのサンキュータツオが、人生の貴重な時間の多くを一見無駄な研究に費やしている研究者たちの大まじめな珍論文を、芸人の嗅覚で突っ込みながら解説する、知的エンターテインメント本!

【著者紹介】
サンキュータツオ : 1976年東京生まれ。芸人。オフィス北野所属。漫才師「米粒写経」として活躍する一方、一橋大学非常勤講師もつとめる。早稲田大学第一文学部卒業後、早稲田大学大学院文学研究科日本語日本文化専攻博士後期課程修了。文学修士。日本初の学者芸人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おかむー さん

    基本物語しか読まない俺ですがこれは読んでよかった。感想で釣ってくれたオキニさんの慧眼に感謝ですよ。『たいへんよくできました』。読む前には一時期流行ったいわゆる「トンデモ本」の論文版かなと思い心配したけれど、芸人でもある著者の悪ノリもなく(芸人としてはちょっぴり疑問だが)紹介される13の論文に適度なツッコミを入れつつも、一見奇抜に見える論文の根底にある目的とその意味をくみ取って研究者へのリスペクトが読みとれるのでとても好感が持てますね。研究者を目指すひとの指針としても、そうでないひとにもオススメ。

  • キック さん

    珍論文コレクターのサンキュータツオ氏が大学図書館で見つけた、奇天烈な論文を紹介。取り上げた論文は、「世間話の研究」「浮気男の頭の中」「女子高生と男子の目」「しりとりはどこまで続く」「湯たんぽ異聞」等の13本。これらが、れっきとした学術論文であることが楽しいです。加えて、単に論文を掲載するのではなく、概要を噛み砕いて紹介していますので、難解な論文を読まずに、内容を知ることができます。役に立つかは置いておいて、色々と勉強になり、研究者の情熱も十分伝わります。私は、ラストの湯たんぽ論文に最も感銘を受けました。

  • Shoji Kuwayama さん

    実に面白い。下らなさが面白い。著者は芸人なのに「ヘンな論文」ウォッチャー。どのくらい下らないかと言うと、若い女子が走るときの乳房の揺れとブラジャーのズレの相関を学術論文にする方がいて、その論文を著者なりの切り口でおかしく解説しているのだ。しかし、この本、論文の書き方のマナーとルールをきちんと発信しています。コピペはもっての外、論外、泥棒。先行研究に敬意を払う。引用と参考文献の明確化。問題関心・目的・論説・結論といった構成、などなど。案外、これから初めての論文を書く方にお勧めの一冊、かも。

  • さおり さん

    13本のヘンな論文を紹介している本。著者はサンキュータツオさんという芸人で、それぞれの論文や研究している先生への愛が溢れるツッコミも楽しい。オリックス関連の研究も出てきて得した気分になったし、最後の湯たんぽの研究では、研究者の先生のことを私も大好きになった。他人にはどうでもいいことであろうと、なにかひとつのことを本気で考える人ってのはやっぱすごい。

  • のぶのぶ さん

    面白かったあ、一気読み。最後の湯たんぽの研究をされた伊藤紀之先生、すてきです。好きなものや気になるものにこだわり、研究をしていく、面白い。インスタントコーヒーを溶かした時のスプーンの音の変化の研究も興味深い。まさに研究の見つけ方、推論を働かせ、どんな実験をしていくのか、研究過程、そして、論文検索で過去の研究の確認まで。大道仮説実験講座も興味深い。娘や息子とやる自由研究が楽しみになりました。誰もやっていないテーマなので楽しみたい。研究テーマをもって、頑張っていきたい。突き詰めると何でもすごい。

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サンキュータツオ

1976年東京生まれ。芸人。オフィス北野所属。漫才師「米粒写経」として活躍する一方、一橋大学非常勤講師もつとめる。早稲田大学第一文学部卒業後、早稲田大学大学院文学研究科日本語日本文化専攻博士後期課程修了。文学修士。日本初の学者芸人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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