CD Import

Appalachian Spring Suite, Rodeofour Dance Episodes: Lane / Atlanta So

Copland (1900-1990)

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
CD80078
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Import

Track List   

クラシック曲目

すべての収録曲を見る

  • Aaron Copland (1900 - 1990)
    Appalachian Spring: Suite
    Performer :

    Conductor :
    Lane, Louis
    Ensemble  :
    Atlanta Symphony Orchestra
    • Period : 20th Century
    • Style : Suite
    • Composed in : 1944-1945, USA
    • Language :
    • Time : 22:19
    • Recorded on : 03/1981, Powell Symphony Hall, St Louis [Studio]
  • Aaron Copland (1900 - 1990)
    Fanfare for the common man
    Performer :

    Conductor :

    Ensemble  :

    • Period : 20th Century
    • Style : Fanfare
    • Composed in : 1942, USA
    • Language :
    • Time : 3:14
    • Recorded on : 03/1981, Powell Symphony Hall, St Louis [Studio]

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
ルイス・レーン指揮、アトランタ交響楽団の...

投稿日:2023/04/30 (日)

ルイス・レーン指揮、アトランタ交響楽団の演奏による、コープランドの管弦楽作品集です。 ここに収録されたのは、『市民のためのファンファーレ』『ロデオ』『アパラチア』とコープランドのオーケストラ作品では代表的なもので入門的なもの。 指揮者レーンは、セル時代のクリーヴランド管弦楽団で副指揮者を務めた後、ダラス交響楽団の指揮者に就任しましたが、短期政権で離任、続いて当時、ロバート・ショウが音楽監督をしていた時のアトランタ交響楽団に副指揮者として就任、本CD音源はその頃の録音となります。 レーンの録音は少なく、クリーヴランド時代にアメリカの作曲家やベートーヴェンの作品を振った音源、もしくはテラークに入れたレスピーギとコープランドの音源ぐらいで、テラーク時代のはレーンの代表的な音源となっています。 レーンの音楽は一言で言ってしまえば堅実なもので、職人的な演奏と言えるのではないでしょうか。 いずれも名演と言えるかは微妙ですが、しっかりと曲の魅力を引き出しています。 本CDでは録音がデジタルで優秀だった事もあり、それもプラスに働いていますが、初期デジタルらしく、ちょっとバランスがおかしい所があるのは残念です。 1982年録音で、コープランドの生前に録音された音源の一つ、ですのでジャケットにはコープランドの没年がありません。 コープランド入門の1つとしても、コープランド・ファンにもおすすめです。

レインボー さん | 不明 | 不明

1

Recommend Items