全員19歳 ネオシティポップを奏でる3ピースバンド デビュー!
ネオ・シティポップを奏でるギターレス・ティーンエイジ・3ピースバンド「ココラシカ」メジャーデビューミニアルバム。軽音楽部としては日本有数の名門、都立鷺宮高校を昨年卒業した全員19歳の実力派のバンド。2023年在学時にInstagramでブレイク。70年代のアメリカ西海岸と80年代の日本のシティポップ、そして現代を行きかうような巧みなストラクチャーが魅力。
先行配信シングルは【第65回グラミー賞授賞式(R)】の最優秀グローバル・ミュージック・アルバム部門で同賞を受賞した宅見将典氏。グラミー受賞後初のバンドプロデュースとなります。他にも横山裕章氏(緑黄色社会やいきものががりを手がける)、保本真吾氏(ヒゲダン、セカオワを手がける)、小西遼氏(ミセスグリーンアップル、TOMOO を手がける)と今をときめくスーパープロデューサーの方々がいち早く目をつけてくれ、プロデュースに手を挙げてくれました。世界的なシティポップブームの中、もっとも若くて生きのいい3人が世界にチャレンジしていく、そんな第一歩となるアルバムです。
(メーカー・インフォメーションより)
ギターレスの3ピース・バンド、ココラシカの1stミニ・アルバム。読売テレビ系ドラマ『未成年〜未熟な俺たちは不器用に進行中〜』のED主題歌「花瓶」やメジャー・デビュー・シングル「手のひらで踊らせて」ほかを収録。(CDジャーナル データベースより)