肉の唄 1 ヤンマガKC

コウノコウジ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063617849
ISBN 10 : 406361784X
フォーマット
出版社
発行年月
2009年05月
日本
追加情報
:
187p;19

商品説明

プロレス地上波放送消滅!?総合格闘技もヒーロー不在!?
だがここに救世主が現れた……のか!?

新宿、東口、アルタ前。その巨大なディスプレイには、「霊長類史上最強の男」の試合が映っていた!それを憎々しげに見上げる男、一色亮太。「世界最強を自負」する彼は食うに困って、唯一残った自分の肉体で稼ごうと、なぜか「新世紀プロレス」に道場破りを仕掛ける……。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • iwaokeinfinity さん

    プロレス漫画。嫌いじゃないけどあんまり好きじゃないなぁ

  • マガダナ さん

    『プロレスは、最強でなければできない芸術』

  • えだまめ さん

    プロレスは格闘技ではなく、芸術だ、と。そういわれれば納得だけど「プロレスラーは強いんだ」という幻想は失って欲しくないかな。肉を使って闘う男が「そんなに強くはないけど別にそうじゃなくて」ではやっぱ寂しい

  • 柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中 さん

    真剣な格闘技とプロレス、使い古された対決様式だけど、そこが好き

  • 茶ま太 さん

    プロレス漫画。今のところバトルではなくプロレス定義系の話かな。私もプロレスの面白さが理解できなかったクチなので、その辺から話が始まるのは入りやすくて良かった。

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