最高の子 牛小屋と僕と大統領 講談社文庫

ゲイリー・シュミット

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062755337
ISBN 10 : 4062755335
フォーマット
出版社
発行年月
2006年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,249p

内容詳細

牛の乳搾りや畑仕事を手伝いながら学校に通うクーパーは、祖父と二人住まい。生活は楽ではないが、友人たちに支えられて暮らしていた。だが、祖父の急死後、「両親の名前」が修整された出生記録が見つかる。翌日現れた上院議員はクーパーが大統領の隠し子だと主張するが。政争に巻き込まれた十四歳の冒険。

【著者紹介】
ゲイリー・シュミット : カルビン大学で教鞭をとりながら執筆活動を続け、ニューベリー賞等を受賞。ミシガン州在住

上野元美 : 三重県生まれ。英米翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ごへいもち さん

    う〜ん なんかイマイチ。そんなに古い本でもないのにいろいろ起きる犯罪は全て無視されていい加減に終わってしまうのが気になる。クーパーが健気で周囲の人たちがみんな親切というのはわかるけど

  • うたまる さん

    「会話など、できそこないの沈黙にすぎん」……言葉より行動を重んじた酪農夫らしい亡きじいちゃんの金言。言辞を弄しクーパーを利用しようとする政治家たちとのコントラストが際立つ。内容は、”児童書”と”アメリカンエンターテイメント”から想像できる通りの単純な善悪対立構造。しかし侮るなかれ。その中で一人ぼっちとなった14歳のクーパーが、騒動を通じ自分のルーツと支援者を見出していく過程、自然や牛たちから生命力と居場所を甦らせていく過程に読み応えあり。つまり、面白いということ。

  • hiyo07 さん

    とても短い小説で、著者の実力は折り紙付きという印象。むしろ余暇を使って暇潰しに書いたのか?と思わせる、『良くある物語』でもあった。構成力、筆致、いずれを考えても『完成度』はとにかく高い。だからこそ余計に、暇潰しに書いたのか?と思ってしまうのだ。捻りが一切無い、しかしこれだけしっかり書く作家なら、本腰入れたら相当読み応えのある作品を書くだろうと容易に想像が出来る。子供に寝る前に聞かせた物語なのかしら?なんて(笑)。ニューベリー賞をお取りになっているそうなので、他の作品も是非読んでみたいものだ。

  • ほしいもアボカド さん

    〜子供はいつだって、「大人の事情」に振り回される。

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ゲイリー・シュミット

カルビン大学で教鞭をとりながら執筆活動を続け、ニューベリー賞等を受賞。ミシガン州在住

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