エロイーズ

ケー・トムソン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784840102599
ISBN 10 : 4840102597
フォーマット
発行年月
2001年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
29cm,65p

内容詳細

この本のはじめの方は、すっごくおもしろいエロイーズのお話。挿絵もいっぱい。お話の後ろには、画家ヒラリー・ナイトの未発表のスケッチや、作者のケイ・トンプソンが若かった頃の写真や貴重な資料がどっさり。

【著者紹介】
ケイ・トンプソン : 1909−1998。歌手、ダンサー、ボーカル・アレンジャー。1940年代のMGM(映画会社)で、多くのミュージカルのコーチ役として活躍。あるとき、友だちをおもしろがらせようとしたトンプソンが、おませな6歳の女の子の声色をつくってみせたのが、エロイーズの始まり。画家のヒラリー・ナイトと組んで、1955年に『エロイーズ』が発売されるやいなや、またたく間にベストセラーとなり、ケイ・トンプソンの名は本の世界でも有名になった。今日までに『エロイーズ』は200万部以上売れ、さらに『エロイーズ、パリへいく』『エロイーズのクリスマス』『エロイーズ、モスクワへいく』の三冊が出版されている

ヒラリー・ナイト : 1926− 。画家。絵本作家のクレイトン・ナイトとキャサリン・スタージェスの息子である彼は、アート・スチューデンツ・リーグに進学、レジナルド・マーシュの指導を受ける。「エロイーズ」シリーズのほかに、50冊以上の子供の本の挿し絵を手がけており、そのうちの6冊は、文章も彼が書いている。彼の住居兼仕事場はニューヨークのプラザ・ホテルの近くにある

井上荒野 : 1961年東京生まれ。成蹊大学文学部英米文学科卒業。1989年、小説『わたしのヌレエフ』で第一回フェミナ賞受賞。著書に小説集『グラジオラスの耳』(福武書店)、絵本『みずたまのチワワ』(福音館書店)、翻訳絵本『あなたが うまれた ひ』(福音館書店)、『エロイーズ、パリへいく』(メディアファクトリー)がある。東京都在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kanata さん

    ホテルの最上階に住み、ホテルライフを大いに満喫するエロイーズ。おすましさんのいかにも6歳だなあと思う悪戯にも、ホテル側はめげない。ママは世界を飛び回っているから、ママの知り合いの有名人たちが彼女の空虚な自慢。自慢する相手は彼女の心のなかにいるのか。学校へ行かず、家庭教師を小馬鹿にする。寂しさは見せないところが彼女の切なさを表しているように思う/作者ケイ・トンプソンの思いがつまったミリオンセラーシリーズ1作目。解説では、作品が生まれた時代背景やトンプソン言葉『シンク・ピンク、キッチン・シンク!』が印象的。

  • アロマ さん

    ホテルの最上階に住むセレブお嬢様6歳のエロイーズの話。いたずら好きで周りを困らせてばかりの我儘さん。両親や知り合いは皆、スゴイ人ばかり。だからか、やりたい放題の困らせ屋さん。絵が独特で可愛いけれど、なんだか子供しては可愛くないな。やっぱりお金があり過ぎるのは教育上良くないな。普通の家庭が一番な気がする(笑)

  • mixa59 さん

    両親は金持ちでほとんど不在、主人公の6歳の少女は、高級ホテルに住んで乳母と自由に暮らしています。人間は、自由になると孤独になるということと、その孤独を承知で自由を楽しんでいるエロイーズの姿が、たくましくもあり、寂しくも感じました。

  • あきすての さん

    結構な長さの絵本で、一生楽しめるんじゃないかとも思えます。エロイーズの気持ちわかるなぁ。子ども時代って、親がはりついてあれこれ教えなくても、自分のルールでいろいろ楽しめたことを思い出します。なんだか映画でも見ているような気分で楽しめた作品です。

  • モリ さん

    作者のケイトンプソンはMGMミュージカルを影で支えた人物。巴里の恋人には本人が出演し素晴らしい歌唱を披露しています。そのつながりで知ったエロイーズ。道徳系の話ではなく、悪戯大好きの女の子が自由気ままに振る舞う姿を描いた本。全然知らなかったけどアメリカでは超有名な本らしい(現在もかはわかりませんが)。

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