ケント・ロバーツ・グリンフィールド

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歴史的決断 上 ちくま学芸文庫

ケント・ロバーツ・グリンフィールド

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480088567
ISBN 10 : 4480088563
フォーマット
出版社
発行年月
2004年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
537p;15

内容詳細

戦争とはどのように決断され、いかに遂行されるのか。人類史上最大の闘争第二次世界大戦は、何のために、いかにして戦われたのか。本書は、ヒトラーの進攻決断、日本の開戦決断、ノルマンディー進攻作戦の決断など、その後の戦局や世界史の流れを決定づけた、枢軸国側と連合国側の重大な二十の統帥決断を、厖大な資料をもとに明らかにした世界的名著。グランド・ストラテジーを考えるための必読文献。ここでは一切の解釈を加えることなく、事実そのものに語らせ、すべての真実を真実以外の何ものもなく提示する。上巻は、1ドイツ打倒第一主義の決断から9対日反攻作戦の決断まで収録。

目次 : 1 ドイツ打倒第一主義の決断(一九四〇年・アメリカ)/ 2 北欧進攻の決断(一九四〇年・ドイツ)/ 3 日本の開戦決断(一九四一年・日本)/ 4 在米邦人強制移住の決断(一九四二年・アメリカ)/ 5 バターン半島篭城の決断(一九四一年・アメリカ)/ 6 北アフリカ進攻作戦の決断(一九四二年・連合軍)/ 7 対ソ援助ルートの決断(一九四二年・連合軍)/ 8 北仏進攻と地中海進攻をめぐる決断(一九四三年・連合軍)/ 9 対日反攻作戦の決断(一九四四年・アメリカ)

【著者紹介】
ケント・ロバーツ・グリーンフィールド : 1893‐1967。アメリカの著名な戦史研究家、歴史学者

中野五郎 : 1906‐1972。東京大学法学部卒。朝日新聞記者としてニューヨーク特派員、太平洋戦争開戦により交換船で帰国。戦後は第二次世界大戦の研究、調査、執筆、翻訳に従事。著訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • balthazar さん

    10年以上積読していた本。上だけでも500ページ以上もある大著。第二次世界大戦を軍事史的立場からとらえた論文をまとめたもの。結構読みにくいのだが、軍事作戦がどのように行われたかが良く分かる。

  • itosan04 さん

    作者の違う10本の論文で1冊になったもの。テーマは第二次世界大戦のアメリカを中心とした戦略とか大戦略に関する論考。「日本の開戦」については肝心のハルノートに関する踏み込みが足りない印象だった。ヨーロッパ戦線は教えられることが多かった。 この時代のアメリカの考え方の流れをおさえる意味では良い本と思う。

  • まりえ さん

    内容が難しかった。もう一度読みたい。しかし、事情が異なる国同士がともに戦うことの難しさを感じた。第二次世界大戦の際、イギリスとアメリカでさえ、軍事作戦を立て、合意をするのにかなりの時間をかけている。自国の兵士の命やお金、資源がかかっているのだから当たり前だが。軍事同盟はきれいごとではないと感じた。

  • てら さん

    翻訳が悪いのか、いくら概説書ではないといっても非常に読みにくい文章で難渋した。人名地名などの統一がされていないのも困る。読者に歩み寄る必要はない(そういう種類の本ではない)が、もう少し読みがいのある本にしてほしかった。

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