グレイス・ペイリー

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グレイス・ペイリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163907031
ISBN 10 : 4163907033
フォーマット
出版社
発行年月
2017年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
338p;20

内容詳細

村上春樹訳でおくる、戦後アメリカ文学シーンのカリスマ作家、17編の比類なき短編+エッセイ、ロング・インタビュー。日常というものの奇跡!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    村上春樹翻訳のため、手に取りました。グレイス・ペイリー、初読です。村上春樹が好きそうな、短編とショートストーリーの作品集、雰囲気は味わいましたが、あまり印象には残りませんでした。

  • Mishima さん

    【備忘録】故あって、3/1に、小林秀雄氏のご息女、明子(はるこ)さんと、氏のお墓参りにご一緒する機会に恵まれました。飾り気のない、ざっくばらんな、実にステキな方でした。刺繍の入ったジーンズをはいて、颯爽と歩く姿には惚れ惚れとしました。ああ、素敵な年の重ね方だなぁ、と。で、グレイス・ペイリーを思い出して読みました。心にしっかりとした芯があるからこその、虚心坦懐な人柄なのだなぁ、とペイリーに重ねて、しみじみと思いだしています。

  • Mishima さん

    グレイス・ペイリー著作は「最後の瞬間のすごく大きな変化」に続き2冊目。あと一冊「人生のちょっとした煩い」で完読となる。全て村上春樹氏が訳している。最初に読んだものよりエッジが効いた印象があり政治的意識の輪郭がよりはっきり表現されている、とみた。そういう意味でいうと、私には入りにくい内容だったのだけれど、行間からにじむ彼女の率直さは変わらずで、やはり惹かれる。とりわけ巻末のインタビューにおいては、”虚心坦懐”と浮かぶ人となりが魅力的だ。残念ながら、2007年8月に亡くなってしまい、新作を知る機会は失われた。

  • erierif さん

    初グレイス・ペイリー。フェミニストでコミュニストでロシア系ユダヤ人の移民一家という思想背景の作家。文章は大変クセのない読みやすさなのに突然シビアな話が出てきたり今までに出てこなかった人が出てきて終わったりどう理解していいかたいへん戸惑った。しかしインタビューの聴くことストーリーヒアラーとして耳をすまして自分のヴォイスが出てくるようになったと読み、私なりにわかるようになった。とても興味深い作家。父親、友達、差別を糾弾した薬局の店主…いくつもの面や立場を同時に書くとこうなるのか?他の本ももっともっと読みたい。

  • メセニ さん

    これでグレイス・ペイリーの作品がすべて訳出されたことになる(と言ってもキャリアの中で3冊の短編集しか残していない)。『人生のちょっとした煩い』の感想にも書いたけど、彼女の文章がわりに苦手だ。一読しただけでは噛み砕けないというか、それはこちらの問題でもあるけど、物語内の視線の動きに追いつかないことがある。そこでの声や語らいは作家自身のルーツや思想に伴うもので、ことごとく私的でまっすぐな日常の切り取り方は攻撃的に映る。ただし。そのヴォイシングに耳をすませば、アグレッシブさの根底にある本来の優しさにも気がつく。

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