CD 輸入盤

『オルフェオとエウリディーチェ』全曲 レナート・ファザーノ&ローマ合奏団、シャーリー・ヴァーレット、アンナ・モッフォ、他(1965 ステレオ)(2CD)

グルック (1714-1787)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
19075810752
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

グルック:『オルフェオとエウリディーチェ』
シャーリー・ヴァーレット、アンナ・モッフォ
レナート・ファザーノ&ローマ合奏団


1950年代から60年代かけて、RCAは主にメトで活躍していた名歌手を起用して夏にローマでオペラの全曲盤を続々と制作し、名盤を生み出していました。このレナート・ファザーノ指揮の『オルフェオとエウリディーチェ』は1965年、3年前に竣工したばかりで最新の録音設備を備えたローマのRCAスタジオで録音されたもので、RCAにとってはモントゥー指揮による1957年録音の名盤に次ぐ、2度目の全曲盤となりました。
 シャーリー・ヴァーレットの深みのある歌唱が強い印象を残すほか、エウリディーチェを歌うモッフォの美声、可憐なジュディス・ラスキンのアモールも聴きものです。また当盤は、ローマ合奏団を早くも1940年代に創設し、音楽学者としてイタリア・バロック音楽を研究しながら積極的に世に紹介した名匠ファザーノが残した最も重要な録音でもあります。(輸入元情報)

【収録情報】
● グルック:歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』全曲


 シャーリー・ヴァーレット(メゾ・ソプラノ/オルフェオ)
 アンナ・モッフォ(ソプラノ/エウリディーチェ)
 ジュディス・ラスキン(ソプラノ/アモール)
 ローマ・ポリフォニック・コーラス
 イ・ヴィルトゥオージ・ディ・ローマ(ローマ合奏団)
 レナート・ファザーノ(指揮)

 録音時期:1965年7月
 録音場所:ローマ、RCAイタリアーナ・スタジオ
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

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