グリーグ(1843-1907)

グリーグ(1843-1907) レビュー一覧 3ページ目

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商品ユーザーレビュー

234件
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  • 十代の頃からグリーグの音楽に親近感を抱いていたと、...

    投稿日:2016/03/11

    十代の頃からグリーグの音楽に親近感を抱いていたと、おっしゃる北海道、室蘭出身の田部さん。じっくり、しなやかに、力強く、きらびやかに、ダイナミックに、グリーグの奥深い、繊細なピアノの音。託されたスピリッツ、ソウル。その美しいメロディ、ノルウエ―の民謡世界、愛と喪失、幸を焦がれる心持、抒情豊かにドラマティック、ノリ、感興に至るまで表現された渾身、稀有なCD。唯一無二。耳を引くペール・ギュント、白眉のホルべルグ、余韻の抒情曲集。全て、素晴らしい。グリーグのポップ、親しみやすい、素敵な時を超える、身体、ハートに入り込む音楽。感動致しました。

    sunny さん

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  • 収録曲は次の4つです。○4つのノルウェー舞曲作品3...

    投稿日:2015/02/14

    収録曲は次の4つです。○4つのノルウェー舞曲作品35(1970年3月22日録音)○叙情組曲作品54(1969年8月6日録音)○交響的舞曲作品64(1957年8月9-10録音)○『十字軍の王シーグル』組曲作品56から,敬意行進曲(1969年8月6日録音)以上です。このCDはグリークの管弦楽曲を素晴らしい演奏で聞くために適しています。HMVのレビューはありませんが,このCDは演奏音質ともにすばらしく,バルビファンなら是非とも入手しておくべきでしょう。「ペールギュント」こそ含まれませんが,グリークのその他の主だった管弦楽曲が耳にできる所もポイントです。バルビはいつも通り自在にアゴーギク等を駆使した解釈をおこない,曲の個性的な魅力もさることながら,バルビ特有の鳴き節も随所に見せることによって,曲の叙情性をさらに高めています。実に丁寧に行われている表情の描き分けや歌い回しに,バルビの巧みさとハレ管の技量の確かさが感じられます。これらの演奏には技術云々とは次元の違う,共感とかそれを越える情感が感じられるのです。バルビを慕うカラヤンはとうとう最晩年までこの域に達することができなかったのではないでしょうか。いずれの曲も音に潤いがあり、鑑賞には十分です。特にこの中の交響的舞曲は他より10以上も古い録音ですが,音質の遜色がなく,パイレコードの録音の質の高さに驚かされます。入手不可になる前にどうぞ!

    広島のパヴァンヌ さん |50代

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  • これだけ聴いているとなかなか楽しめる。しかし、ヴァ...

    投稿日:2013/07/13

    これだけ聴いているとなかなか楽しめる。しかし、ヴァイオリン+ピアノの本来のヴァイオリン・ソナタを聴くと、やっぱりそっちのほうがいいなあと思うのは私だけか?ヴァイオリンとピアノのほうが、本盤のヴァイオリンと室内オケよりも、音色の対比が明確で曲の有する情感がストレートに伝わってくるように感じる。オリジナルと常に比較されるのは編曲物の宿命だが、敢闘賞は上げていい。

    じゃじゃじゃじゃーん さん |50代

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  • グリーグのピアノ協奏曲、なぜか「胸のすくような」快...

    投稿日:2013/01/19

    グリーグのピアノ協奏曲、なぜか「胸のすくような」快演に巡り合えずにいた。珍しい交響曲とのカップリングに魅かれて購入し、やっと「これだよ、これ」という協奏曲の演奏に出会えた。管弦楽の音がやや軽いが、デュシャーブルの、硬軟のタッチを使い分けてつくり出す多彩なピアノの響きにより、青年グリーグの覇気とロマンが聴く者に迫ってくる。交響曲も、管弦楽曲でお馴染みのグリーグのオーケストレーションの上手さにより、全楽章飽きさせることなく作られていて、この曲がなぜあまり演奏されないのだろう、と不思議に思えてくる。こちらはノルウェイの演奏者による収録で、愛情と気迫のこもった演奏が秀逸である。

    ニャンコ先生 さん |30代

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  • ノルウェー出身の気鋭の若手指揮者アイヴィン・オード...

    投稿日:2011/07/16

    ノルウェー出身の気鋭の若手指揮者アイヴィン・オードランが、ドイツの名オーケストラであるケルン放送交響楽団を指揮してグリーグの管弦楽曲全集のスタジオ録音を開始することになったが、本盤におさめられた演奏はその第1弾となるものである。第1弾は、グリーグの最も有名な管弦楽曲である「ペール・ギュント」組曲と交響的舞曲集、そして、リカルド・ノルドロークのための葬送行進曲の組み合わせとなっている。いずれも驚くべき名演と高く評価したい。「ペール・ギュント」組曲は、近年では組曲よりも劇音楽からの抜粋の形で演奏されることが増えつつあるが、本盤のような充実した演奏で聴くと、組曲としても纏まりがある極めて優れた作品であることがよく理解できるところだ。オードランのアプローチは、いささかの奇を衒うということのないオーソドックスなものと言えるが、同郷の大作曲家による最も有名な作品を指揮するだけに、その演奏にかける思い入れは尋常ならざるものがあると言えるところであり、豊かな情感に満ち溢れた演奏の中にも、力強い生命力と気迫が漲っているのが素晴らしい。同曲の随所に滲み出している北欧の大自然を彷彿とさせるような繊細な抒情の表現にもいささかの不足はないところであり、いい意味での剛柔バランスのとれた名演に仕上がっている点を高く評価したい。交響的舞曲集は、ノルウェーの民謡風の旋律やリズム語法などを採り入れた作品であるが、オードランは、颯爽とした歩みの中にも、祖国への深い愛着に根差した溢れんばかりの万感を込めて曲想を優美に描き出しているのが見事である。それでいて、第1番の冒頭や第4番の終結部における畳み掛けていくような気迫と力強さは、我々聴き手の度肝を抜くのに十分な圧倒的な迫力を誇っていると言える。リカルド・ノルドロークのための葬送行進曲は、演奏されること自体が稀な作品であるが、オードランの心を込め抜いた情感豊かな演奏は、我々聴き手の感動を誘うのに十分であると言える。オーケストラにケルン放送交響楽団を起用したのも成功しており、演奏全体に若干の重厚さと奥行きの深さを与えるのに成功している点を忘れてはならない。また、本盤でさらに素晴らしいのは、マルチチャンネル付きのSACDによる極上の高音質録音であると言える。グリーグの透明感溢れる至純のオーケストレーションを味わうには、臨場感溢れるマルチチャンネル付きのSACDは最適の媒体と言えるところであり、本盤の価値を著しく高めるのに大きく貢献していると評価したい。

    つよしくん さん

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  • タイトル・ジャケット写真・曲目・演奏そして価格の5...

    投稿日:2011/07/03

    タイトル・ジャケット写真・曲目・演奏そして価格の5拍子揃ったお勧めCDである。ピアノの弾ける人、あるいは楽譜の読める人は、インターネットで簡単に楽譜も入手できるから、楽譜を見ながら聞くのもよいかもしれない。

    古楽器奏者 さん |40代

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  • この7枚組はこの価格でグリーグのピアノ曲主要作品が...

    投稿日:2010/05/03

    この7枚組はこの価格でグリーグのピアノ曲主要作品が聞けるというで嬉しいセット。 ノルウェー生まれのアウストボはことさら郷土色を出すでもなく、自然な音楽の流れと技巧で彼の音楽をインターナショナルな視点から捉えていると思う。 欲を言えばアンスネスのような音の鮮烈さがなく、曲によっては表現が中庸で少し物足りなく感じられるところ。 あまり熱くないところがアウストボの持ち味なのかもしれません。

    martin さん |40代

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  • 若い!音がします。なんとも勢いのあるホルベルクです...

    投稿日:2010/01/05

    若い!音がします。なんとも勢いのあるホルベルクです。悲しい旋律は、涙ボロボロで大泣きしているようです。でも、聴いた後にはスッキリします。お値段的にも魅力的だし、ニールセンの小組曲を若い演奏家が弾くとこうなるのね!みたいな発見もありますよ。でも、熟年の弦楽団のような落ち着きや、まろやかさは期待できないので、覚悟して聴いてくださいね。

    よしこ さん

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  • 珍しい全曲版という事で購入したのですが、曲の途中に...

    投稿日:2008/12/12

    珍しい全曲版という事で購入したのですが、曲の途中に台詞が入っているものがあり、純粋に音楽だけを楽しみたい方には不向きかと思われます。劇場の雰囲気を味わいたい方には、楽しめるかもしれませんけどね。録音に関しては、文句無しです。演奏の方は、歯切れがよく気持ちが良いと思います。特に舞踏曲は心地よいですね。(しつこいようですが、台詞が邪魔なのが残念…) よってこの評価です。台詞入りでもOKと言う方にはお勧め出来ると思います。

    MS4 さん

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  • バラードは素晴らしい出来映えだ。ふくよかに、しかし...

    投稿日:2008/07/17

    バラードは素晴らしい出来映えだ。ふくよかに、しかし芯を残した直截的な描き込みが聴く者の心を捉える。もともとグリーグの作品中でも群を抜く美しい旋律・和声をもった作品で、14の変奏曲からなる民謡に由来する曲なのだが、アンスネスの弾き方がたいそう素晴らしい。旋律の一音一音が丁寧に計算された強さと柔らかさを保っていて、透き通った静かな背景にさざ波のような襞が拡がっていく様が美しい。

    MusicArena さん

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ありがとうございました

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