グリーグ(1843-1907) レビュー一覧 26ページ目
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投稿日:2005/05/28
ギレリスというと「鋼鉄の」とか「強靭なテクニックの」とかいう形容詞が条件反射的に思い浮かぶ方にお薦め。この演奏を聴くと、そんなテクニックだけの巨匠でないことが十分分かる。
ロマンティック さん
投稿日:2005/05/28
スウェーデン、Bisの名物社長の矜持にかけて製作しているこのグリークのシリーズ、なかでも、このCDは、グリークのお膝元での製作。グリーク直伝の表現などあり、ひと味違います。 また、小川さんの細部の細部にまで神経の行き届いた表現。このCDを触れずして、グリークのピアノ協奏曲について、語れないのじゃないかというくらいの価値が私にはあります。何度聴いた事やら。。最高です。
新聘珍楼 さん
投稿日:2005/05/05
この曲集のCDもいろいろ出ているが必ずこの盤に戻ってしまう。落ち着き払った澄み切った美しさがそうさせるのだ。
Happy さん
投稿日:2005/03/14
文句なし。特にショパンがいいと思う。
hog さん
投稿日:2005/02/02
KUROさんの意見に100%同意!Gilelsのあの太い指からどうしてこんな詩情が生まれるのだろう、あの頃のRichterってGriegだけとかLisztだけとか渋いLIVEが素晴らしかった。今でも忘れられません。GriegのLyric pieceって明らかにpianistを選びますよね。アンスネス、いいですねえ(実はお国物なんです)。コンチェルトも良かったです。当分彼から目が(耳も)離せないですね(シューベルトを一つ一つ聴いていく楽しみがあります)。
fuka さん
投稿日:2004/11/10
軽やかで素朴な作品群に真摯に向う巨匠ギレリスに感動する。隠れ名盤に相当する一枚なのかもしれないが、彼の代表盤であることは間違いない。多くの人に聴いていただきたい。
prescription さん
投稿日:2004/11/04
この曲を聴くならこれ。ブロムシュテットの指揮は、中庸の美質にあふれており、安心して曲を楽しめる。キレも十分ある。サンフランシスコOは相変わらずうまく、白銀の音色も曲の雰囲気に合っている。加えて、歌手、役者の定位のはっきりしたデッカ録音が素晴らしい。
フランキスト さん
投稿日:2004/03/19
覇気みなぎる発音は力強く確信に満ち、爽快。生命の輝きと純な叙情が作品の世界を色鮮やかに描き出している。文句なしの優秀録音。若手演奏家の魅力光る一枚。ロメイコのヴァイオリンを聴くと若返るような心地がする。
ボール犬 さん
投稿日:2003/12/16
この曲集はいろいろ聴いていますが、これは優れているもののひとつだと思います。値段と演奏の質から考えて、かなりお買い得です。
ken さん
投稿日:2003/07/06
ブロムシュテットの真骨頂、ここにきわまる。ペールギュントのストーリー性と音楽性を同時に楽しめる名盤です。ブロムシュテットファンでなくともお奨めの逸品です。
デーブ さん
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ありがとうございました
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