基本情報
内容詳細
ともに世界初の完全全曲版とされる(但し(1)の同様盤に英ユニコーンのドライアー盤があった)。これはすばらしい完全全曲盤で、劇音楽作曲家としてのグリーグの再評価の一石となるだろう。特に台詞も収められた(1)は従来の「完全」版よりさらに徹底した完全演奏で、これをきくと、ワーグナー風のモティーフの使用も含め、「ペール・ギュント」の真の全貌がわかる!。(渡)(CDジャーナル データベースより)
ユーザーレビュー
ヤルヴィの演奏はあまり聴いたことがなかっ...
投稿日:2021/02/24 (水)
ブロムシュテット盤と語りの感じがかなり違...
投稿日:2011/11/21 (月)
通常私たちが聴く「ペール・ギュント」は二...
投稿日:2011/06/03 (金)
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