グナル・ハインゾーン

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自爆する若者たち 人口学が警告する驚愕の未来 新潮選書

グナル・ハインゾーン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784106036279
ISBN 10 : 4106036274
フォーマット
出版社
発行年月
2008年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,286p

内容詳細

テロは、本当に民族・宗教・貧困のせいなのか。マスメディアに刷り込まれた常識を疑え。イスラムの脅威、中国の危険度など、人口問題から読み解く危機の本質とは。海外ニュースが全く違って見えてくる驚きの1冊。

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読書メーターレビュー

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  • そり さん

    低開発諸国では一人の母親が平均的に6人も7人も産む。そして、その子供たちは食糧や医療に困ることがなくとも、人数の多さにたいしての圧倒的なポスト不足に困る。彼らは居場所を求め、宗教なり主義なりを後から身につけ、力を振るう。彼らの指導者を抑えても、数多くの野心は存在しつづけ、人が減りポスト不足が解消されない限り、テロリストは現れる。▼そういう、人口から見た視点は貴重だった。ただ、やたら煽動的だったり、余計な修辞的表現が邪魔で、なかなか読みにくい。

  • yooou さん

    ★★★★★ 翻訳が悪いのかそもそもの文章が悪いのか意味不明な部分が多々ありました。それにしても他国のユース・バルジに備えて未然に防止しろと言っているように読めます。アメリカが多数のジェノサイドを防止してきたとかなんとか言っているこの人は全く信用できません。

  • KimuraShinichi さん

    人口ピラミッドの裾が広く、それが持ち上がって(死亡率が下がって)社会の人口に豊かさのなかで育った血の気の多い若者が占める比率が増えると、社会的ポストを求める怖いもの知らずの次男坊以下で社会ははちきれそうになる。暴動・内戦・戦争が頻発し少子化の進む先進国の一人っ子たちが立ち向かうのは難しいと著者はいう。なるほど一般的傾向として若者だらけになれば衝突は起こりやすく、多産な国から少子化の国への移民にも問題は多い。しかし必要なのは戦争や弾圧による鎮火ではなく建設的な暴発の制御法のはず。その考察がないのが惜しい。

  • 彩也 さん

    すべての原因をそこに帰すことは出来ないが、人口データを無視してもならない。「ユース・バルジ」=過剰なまでに(大体30%〜)多い若者世代は、有り余ったパワーを内外で爆発させる。ヨーロッパはこの若者たちの力で世界を征服した。現在、テロや内戦の一因である。歴史の見直しと、未来予想。米国のミサイル防衛システムを(ローマ帝国の防壁や万里の長城と同じ)軍事力が下降に入った証と捉えるなど、人口学以外の見方も面白い。ただ、翻訳がかなり酷い。直訳に近いのは性質上当然だが、日本語としておかしい・意味がよく通じない部分が多数。

  • Kawai Hideki さん

    歴史的な戦争・革命・暴動の原因は、表面的には飢えや宗教的対立が原因とされているが、人口論的には「ユース・バルジ」と呼ばれる15-25歳の青年層が過剰に増え、家系も継げず社会的ポストにもありつけない血気盛んな次男坊や三男坊が原因だったという驚きの書。さらに、現在の人口70億人の世界は、2018年までにユース・バルジへ向かう人口爆弾を抱えているという、戦慄の未来が予言されている。(視点はとても興味深かったのですが、難点として、皮肉や反語、修辞的表現が多くて読むのに大変骨が折れました)

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