クロード・レヴィ・ストロース

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悲しき熱帯 上

クロード・レヴィ・ストロース

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784120007460
ISBN 10 : 4120007464
フォーマット
出版社
発行年月
1977年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
310p;20

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読書メーターレビュー

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  • Gotoran さん

    インディオの暮しから社会の構造を説き起こし、人類学、構造主義の古典とされるレヴィ=ストロースの主著(上・下巻)。本書(上巻)は、ブラジル渡航の切っ掛け、渡航記、インドとブラジルの比較、リオ・デ・ジャネイロ、サン・パウロ、開拓地帯のこと、さらには奥地のパラナ、パンタナル、ナーリケでの現地調査の様子の記述。人の繋がり、生活と風習の成り立ち、社会の構造の検分と考察、随所に見られる文学的な言葉遣いに酔いしれながら、興味深く読むことが出来た。引き続き、下巻も。

  • kiyoka さん

    文化人類学、構造主義。レヴィ=ストロースは名前だけしか知らなくて、もっとお堅い本だと敬遠していたから、いい意味で裏切られた。ブラジルの奥地に住むインディオについては最後の章にやっと出てきたのみ。しかしそこに至るまでの長々とした前置きにこそ意味があったのだ。なぜ文化人類学者になったのか。ブラジルの都市がどのような犠牲のもとに作られたのか。日本人移民者のことも書かれていた。同じ熱帯の大陸でありながら歴史の最も長いインドと新しいアメリカ大陸との違い等などがあり、そして最後にやっと生き残れた少数民族を訪れるのだ。

  • ggrshy さん

    夏休みに読んだものの上巻で挫折中。第三章あたりまでは所々で躓きつつも紀行物語として面白く読むことができたが、落陽の章での風景の描写の細かさについていけずその後は最後まで斜め読みで済ましてしまった。だが上巻終盤で説かれていた、カデュヴェオ族の意識上に現れない抑圧が彼らのフェイスペインティングという文化において表現されている(うろ覚え)というくだりが、フロイトだとかの本を読んだ直後の自分に非常にピンと来るところがあり、わからないままにしておくのが惜しい本だった。自分にとって今年読み直しておきたい本のひとつ。

  • いまにえる さん

    小説のような形で非西洋の各地を回りその様子を叙述した本。彼の苦悩も書かれているが全体として神秘的な、それでいて文化を感じさせる文章。

  • tekesuta さん

    ブラジルへ赴任したときのことを語りながら、戦争時のこと、他の土地のことなどが興味深く語られる。原住民の生活や文化もレヴィ=ストロースにかかると、旧世界と相似形になるのが興味深い。

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