クローディア・クーンズ

人物・団体ページへ

ナチと民族原理主義

クローディア・クーンズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862280053
ISBN 10 : 4862280056
フォーマット
出版社
発行年月
2006年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,459p

内容詳細

目次 : プロローグ 民族の血統を信仰する―その意識の形成/ 1 民族原理主義へ―血統の正義と良心/ 2 フォルクに寄せる無限の信頼―道義の政治/ 3 学問ふうの反ユダヤ主義―学界の味方/ 4 ひそかに進む日常生活の変容―政治文化の征服/ 5 フォルクという血の大河―民族の再生と人種主義者の懸念/ 6 新しい教科書の登場―少年の心に刻むカギ十字/ 7 官僚たちの迫害手続き―法と人種秩序/ 8 大量虐殺を用意する学者たち―体裁のととのった人種主義を求めて/ 9 「隣人愛」という大罪―人種の戦士たち/ 10 排除を受入れた国民―銃後の人種戦争

【著者紹介】
クローディア・クーンズ : デューク大学歴史学教授。コロンビア大学で修士課程修了後、ラトガーズ大学で博士号取得。専門分野は人種主義、ジェノサイド、ジェンダー。狂信者の主張より一般市民の間にみられる偏見、差別を研究テーマとしている。1987年度全米図書賞ファイナリスト他、数々の賞を受賞している

滝川義人 : 前イスラエル大使館チーフインフォメーションオフィサー、現メムリ(中東報道研究機関)日本代表。早稲田大学第一文学部卒業、ユダヤ、中東研究者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Rico_bosin さん

    再読。「民族原理主義」が日本でも頭をもたげつつある今こそ、読まれるべき本。ナチスが政権を握った時、知的エリートからナチスに同調する者が増え、反ユダヤ主義を「学問ふう」に仕立て直して一般の国民への浸透を助長するくだりなど、「ナチスドイツの同盟国」という歴史(その負の遺産の意味するところに無自覚な人が、政治家にも多いらしいのには吃驚だが)を抱える日本でも、二度と繰り返してはならない失敗例として、認識しておかなければならないのではないかと愚考する。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品