スタッフリストの表記が十把一絡げなので、湯浅政明氏が何話まで関わっているのかイマイチよく判らない。最初の内はピンと来なかったが、全編通して見ていると中毒性のあるＯＰや繰り返される出動シーンに段々トリップしてくるドラッグフィルム。

誰の気持ちになるかですが、ロボとーちゃんのことをしっかりと考えさせられる作品だったので、子供にも見せました。

子供たちは、宇宙人が出てくるだけで楽しそうに笑っていました。出てくる宇宙人の形がかなり面白い作品です。そんな宇宙人たちがいろいろと楽しませてくれる作品です。

しんちゃん一家の仲の良い場面、喧嘩の場面、現実にもありそうな場面がたくさん出てきて、かなり共感できました。そして、考えさせられました。

家族愛…泣ける作品でした。クレヨンしんちゃん、アニメだけどかなり考えさせられる作品です。家族と見ると、大切にしなきゃなぁと感じさせられました。

お手伝いしている？いない？しんちゃんらしいお手伝いだなとクスッと笑ってしまう内容です。疲れている時に見ると、疲れが吹き飛ぶ内容です。

しんちゃんがちょっとだけ頼もしく見える作品です。がんばれーと応援したくなるような、でも、笑える部分もある作品です。

映画版クレヨンしんちゃんといったらこれは外せないです。見て無い人は騙されたと思って最後まで見て欲しい。絶対泣く。

文句なしに面白い。大人になってから見ても笑ってしまう。映画版クレヨンしんちゃんの中でも特にくだらないけどセンスが抜群。

映画版クレヨンしんちゃんでカスカベ防衛隊が中心になってる話のなかではこれがいちばん好きです。ヤスケンさんの声もいい