クリストファー・ハンプトン

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太陽と月に背いて 徳間文庫

クリストファー・ハンプトン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198905699
ISBN 10 : 419890569X
フォーマット
発行年月
1996年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
221p;16

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読書メーターレビュー

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  • junkty@灯れ松明の火 さん

    2011年の一冊目がBL小説です。ランボーは『かたみ歌』の中で名前は知っていましたが、壮絶な人生に衝撃を受けました。貧困や堕落、狂乱の生活の中から天才的な芸術作品を創りだした2人の詩人にとって、異常な生活が創作に無くてはならない物だったのは間違いない。『真の天才』とは平穏や安定とは無縁の者だけに与えられる才能なのでしょう。ランボーの詩集も読まなくては!

  • みつき  さん

    詩への情熱に溢れた若き天才ランボーとすでに名声を得ている紳士的詩人ヴェルレーヌ。対照的な二人が出会い、共に過ごした月日は二人の一生を左右するほどの濃密なもので、その後彼らが紡ぎだす詩の世界に多大な影響を及ぼしたことが、感情をぶつけ、互いに傷つけ合う二人のやり取りから見事に想像できました。彼らの愛情の決定的な違いがうまく描かれているところと、欲深い人間の心理描写がしっかりしているところは、ものすごく好みの作風でした。章ごとに書かれている彼らの一言に重みがあって、二人の詩集を読みたくなりました。

  • ゆき さん

    ★★★☆☆:ランボーとヴェルレーヌの激しくも愚かしい愛。お互いを傷つけあいながらも惹かれ高めあっていく様が痛々しかった。でも「詩人だから」とか「芸術を追及するため」とかそういう言葉を免罪符にして巻き込まれ翻弄された人たちは堪らないだろうなぁ……。

  • tomaton44 さん

    愛とは身勝手なものである。相手だけでなく自分ですら服従させるものなのだ。ランボーとヴェルレーヌ、天才と秀才。この世間では判別しがたい差が二人の関係を決定的にする。天才とは孤独で秀才は仲間がいる。ちょうどヴェルレーヌがどこに行っても仲間に頼れたように・・・。

  • to boy さん

    再々読です。本の主人公はランボーだけど、私はヴェルレーヌが大好き。 今では忘れ去られた感があるけど・・・。美しい妻のマチルドとランボーの間を行ったり来たりするところが素敵。晩年の様子も痛ましいけど天才詩人らしくてあこがれちゃうなぁ。

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