クリスティン・デュボワ

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大豆と人間の歴史 満州帝国・マーガリン・熱帯雨林破壊から遺伝子組み換えまで

クリスティン・デュボワ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784806715894
ISBN 10 : 4806715891
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
376p;20

内容詳細

人類が初めて手にした戦略作物、大豆。その始まりは、日露戦争、そして日本が支配した満州大豆帝国だった。食用油から工業用インキ、肥料・飼料、食品・産業素材として広く使われ、南北アメリカからアフリカまで、世界中で膨大な量が栽培・取引されている。大豆が人間社会に投げかける光と影、グローバル・ビジネスと社会・環境被害の実態をあますところなく描き出す。

目次 : 序章 隠された宝/ 第1章 アジアのルーツ/ 第2章 ヨーロッパの探検家と実験/ 第3章 生まれたばかりの国と古代の豆/ 第4章 大豆と戦争/ 第5章 家畜を肥やす飼料となって/ 第6章 大豆、南米を席巻する/ 第7章 大豆が作る世界の景色/ 第8章 毒か万能薬か/ 第9章 大豆ビジネス、大きなビジネス/ 第10章 試練の油―大豆バイオディーゼル

【著者紹介】
クリスティン・デュボワ : ジョンズ・ホプキンス大学大豆プロジェクト前研究部長。ペンシルベニア州在住

和田佐規子 : 岡山県の県央、吉備中央町生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。夫の海外勤務につきあってドイツ、スイス、アメリカに、合わせて9年滞在。大学院には、19年のブランクを経て44歳で再入学。専門は比較文学文化(翻訳文学、翻訳論)。現在は首都圏の3大学で、比較文学、翻訳演習、留学生の日本語教育などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ルヴナン さん

    大豆の歴史を扱った前半部は良かった、現在と未来を展望する後半部は明晰さを書く。農薬とGMOを書くなら業界に配慮しないとネ。

  • 友川サイコー さん

    題名以上に幅広い内容で満足。動物の福祉、遺伝子組み換え作物、多国籍企業!大豆と戦争の関連性に目から鱗。

  • takao さん

    ふむ

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ジョンズ・ホプキンス大学大豆プロジェクト前研究部長。ペンシルベニア州在住

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