クラフト・エヴィング商会

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アナ・トレントの鞄

クラフト・エヴィング商会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784104770014
ISBN 10 : 4104770019
フォーマット
出版社
発行年月
2005年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,123p

内容詳細

遠くから見つめていたものが、今なら手に入るかもしれない。時空を超えた仕入れの旅が始まる…。本書は、旅の報告とクラフト・エヴィング商會の最新商品カタログ。探し求めた全34品を紹介。

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読書メーターレビュー

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  • ユメ さん

    昔々に観た映画、主人公の少女が手にした鞄に長らく魅入られてきた。忘れられないその鞄を追い求め、クラフト・エヴィング商會は仕入れの旅に出るー。銀幕の向こうに手を伸ばすロマン、届きそうな高揚感にクラクラと酔いしれる真っ赤な本。これは、旅の途上で商會が巡り合った「名付けようもない、ただ美しいかたちをしたものと、魅力的な名前を授かったガラクタ」のカタログ。さて、旅の果てに肝心のアナ・トレントの鞄は見つかったのだろうか?ええ、旅が終わったとき、それは私の手の中に。そのことに気付いた瞬間、思わずニヤリと微笑んだ。

  • けい さん

    小川洋子さんとの共著「注文の多い注文書」でクラフトエヴィング商會さんを知り、他作品を読んでみたくて今作へ。洗練された文章と文章から想像した脳内映像よりもより鮮明に、より広がりを持って写し撮られる商品の写真。文章を読んでは写真を見、写真を見ては文章を読み返すといった作業を何度も繰り返すしてしまいました。なんとも居心地のいい世界観、気持ちいい!

  • キジネコ さん

    ぼくは物語に一方的に恋をしております。物語なしには一日として安穏に過ごせません。文学と言い換えて見ると、なんだか すごく広くて深くて、高くて眩しいモノを勝手に想像して恥ずかしくなるので「文学を愛してる」とは いつまでたっても言えそうにありません。物語とは何か?その答えのサンプルとヒントが「触媒」みたいに この本の中で待っています。文字で綴られた文章に、何枚かずつ写真やイラストが添えられて刺激された ぼくの想像力は ぼくだけの物語を妄想の世界に綴ります。 この恋は、もしかすると永遠かもしれません。(´∀`)

  • 紅香Benika(^-^)♪@高楼方子。11月の扉を開けよ🚪イベント参加中 さん

    すごい!すごい!わくわくする(≧∇≦)初めてのクラフト・エヴィング商會。全く予備知識なしで飛び込んで目論みが飲み込めたら楽しくって仕方がない。この世界観、大好きです☆あてもなく意味もなく、忘れられて居場所を失い人々の記憶から消え去ろうとしてるものを集めた全て1点限りの商品が美しく陳列してる。『鞄はただそこにあるだけで、どこか遠くと結ばれている。鞄が遠くに誘うのだ』思考の中の机上の旅。鞄の中に世にも不思議で素敵な雑貨を詰め込んで。その先の物語まで、ずっと旅してゆける。そんな鞄を確かに持ってると自覚した一冊。

  • あんこ さん

    お馴染みの商會のカタログ。吉田さんの「電氣ホテル」が出る前に何かしら読み返そうと手に取りました。そんなに長々としたカタログではないのに、空想の品物に対する物語は濃密。もっと読んでいたいと思っているうちにフェイドアウトしていきます。おかしな展覧会のことも思い出したりして、幸せ。

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