クライヴ・バーカー

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ミッドナイト・ミートトレイン

クライヴ・バーカー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087601251
ISBN 10 : 4087601250
フォーマット
出版社
発行年月
1987年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
300p

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読書メーターレビュー

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  • harass さん

    ホラー映画監督としても有名な著者の短編集。全五巻のホラー短編集「血の本」シリーズの第一巻。短編五本収録。出版時に読んだ覚えがあり再購入。映像重視の表現が目立つが、ホラーは心理描写が重要だと再確認。当時全盛期だったスプラッタホラー映画的な派手でグロい描写を取り入れているが、奇想が抜きん出ている。特に「丘に、町が」の異常さ。たしかヤングジャンプあたりで読み切り漫画になっていたのを思い出す。

  • グレ さん

    映画化された「ミディアン 死霊の棲む街」の原作者の、ずっと読みたかった有名な『血の本』シリーズ(世界幻想文学大賞作)第1弾!表紙はオカルト科学雑誌『ムー』の恐怖イラストで印象深い不二本蒼生先生。屠殺列車がゆく……映画「ホステル」げな恐ろしい表題作と数万人の合体巨人が戦うて血ぃボットボトの最終話が◎。著者はゲイであると、直接会うた印象から看破しんしゃった評論家・友成純一しぇんしぇえ、X−MENも実はゲイ映画だと書いて関係者が苦い顔。

  • スカラベ さん

    クライヴバーカー初読み。血の本全6巻シリーズの最初の巻で、5編の短編が綴られている。表題作はバリバリのスプラッターものだが、不思議と文章から気持ち悪さや痛々しさは伝わってこない。直接手を下す場面がなく、事が終わった後の客観的な描写がほとんどだからか。でもこれ映画化されてるんですね。観るのはちょっと度胸が必要かも。他4編も、血がたっぷりと滴り落ちて来そうな中に、ユーモアや、明るさも伺わせる作品もあります。その中でも『丘に、町が』の世界を築きあげるイマジネーションには脱帽です。ラストの描写にも唸らされました。

  • ちゃりんこママ さん

    30年振りくらいの再読。中古本しかなかった。新刊を読んだ頃は「THEゾンビ」からスプラッタ映画の創世期。「読むスプラッタ」の謳い文句通りで、このシリーズ読んだ後「13日の金曜日」なんか観る気がしない、恐怖と残酷と耽美の映像化は人の想像力を超える事は無い。「丘に、町が」は人の集合体で出来た巨人が、ゲイのカップルの痴情のもつれと合間って、五感の感触だけが描かれ、感傷的な言葉は一切無いのに哀しさを感じる描写。

  • みや@桃色日和 さん

    読書会紹介本。ホラー短編5作収録。表紙が可愛すぎる。血生臭い作品しか無さそうな表紙だが、可愛らしい悪魔の話などダークファンタジー色も濃くてバラエティ豊か。どの作品も示唆や皮肉が込められていそうなのに、私には読み取る力が無かった。残念。地下鉄内連続惨殺事件と大都会の神秘を繋ぐ表題作は芸術的なグロが美しい。4つの全裸死体が電車の動きに合わせて揺れている姿を想像するだけでワクワクした。丘の中で町が闘う「丘に、町が」は脳内で巨人を上手く思い描けなくて歯痒く、いまいちストーリーも理解できていないが、なぜか一番好き。

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クライヴ・バーカー

1952年リヴァプール生まれ。『血の本』シリーズ全6巻(デビュー作で世界幻想文学大賞と英国幻想文学賞を受賞)、『ダムネーション・ゲーム』、『ウィーヴワールド』、『ヘルバウンド・ハート』、『死都伝説』、『不滅の愛』などホラーベストセラー多数を書いてきた。それらのほとんどが日本でも紹介されている。小説家

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