フライジング条約事件 マイクロフト・ホームズの機密ファイル 光文社文庫

クイン・フォーセット

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784334761813
ISBN 10 : 433476181X
フォーマット
出版社
発行年月
2007年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,416p

内容詳細

イギリスの政府高官であるマイクロフト・ホームズのもとに暗号で手紙が届いた。それは「王家の谷」という秘密結社が、イギリスとドイツの間で締結された条約文書を狙っているという内容のものだった。条約が外部に漏洩するとヨーロッパ各国の王族が倒され、政府が転覆して結社に支配されることになる。そこでホームズは秘書ガスリーとともに、彼らの野望を阻止すべく敵地への潜入を図ったが…。読後感爽やかな冒険小説。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ホームズ さん

    主人公をマイクロフトにしたっていう所は面白いと思いましたが、マイクロフトにする必要があったのかは・・・。安楽椅子探偵型のマイクロフトを国際的な陰謀に巻き込むことが無理が・・・。もう少し日常的な事件のほうが楽しめたのではないかな〜。物語に出てくる「M・H」って記述が「H・M」に見えてしょうがなかった(笑)

  • 鐵太郎 さん

    結論から言いますと、この本に高い評価をつけるシャーロッキアンの方々もおられるかもしれませんが、私はダメでした。マイクロフト・ホームズの特長はとは、ものぐさなところです。自分の家から役所、そして自分の属するクラブまでの道のりを、あたかも軌道に乗っているかのごとく行き来し、その道をはずれるなど驚天動地のことなのだ、というのが元の設定です。つまり、活動的な人物ではない。その人物が、ロンドンのみならずヨーロッパへ軽々と隠密活動をするって? マイクロフトの名を名乗っているが、だれだこいつは。

  • ぽま さん

    シャーロック・ホームズの兄である、マイクロフト・ホームズを主人公に据えたパスティーシュ。彼のワトスン役である、個人秘書の目線で物語が進む。安楽椅子探偵の向きがあるマイクロフトだが、実は国際紛争の勃発を防ぐために、自ら体を張って活動していた…という内容。留守中のロンドンには替え玉を置き、本人は欧州大陸への諜報に挑む。シャーロック・ホームズ自体は名前すら登場しないものの、あちこちで存在を匂わせており、ファンには嬉しい。シリーズものらしいので、続編の翻訳も期待。

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