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クイック・ジャパン Vol.100

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基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784778313005
ISBN 10 : 4778313003
フォーマット
出版社
発行年月
2012年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:

内容詳細

【FEATURES.1】
AKB0048 いまを肯定したい君へ

◆メイキング・ドキュメント「2.5次元の戦場」
これは、あらゆる意味で未来の娯楽の最初のケースである。

◆『AKB0048』アニメスタッフ座談会
河森正治(原作・総監督)/岡田麿里(シリーズ構成・脚本)/平池芳正(監督)/金子文雄(プロデューサー)
「現在進行形で膨大に生まれる"AKBのドラマ"を描きたい」

◆AKB0048 研究生9名 プロフィール大公開!!

◆秋元 康(企画・監修)インタビュー
「2012年のAKB48の大きな推進力が、このアニメであることは間違いない」

【特別ふろく】
『AKB0048』特製 描き下ろしポスター


【FEATURES.2】
あなたと未来を変えるキーパーソン20

◆入江 悠が選ぶ映画監督5人
Feat.真利子哲也「多様性を失わせる画一的な状況を憎んでいる」
三宅唱/内藤瑛亮/守屋文雄/竹内道宏

◆樋口毅宏が選ぶ作家5人
Feat.杉浦昭嘉「小説をより広く捉えて、対世間と戦っていく」
白石一文/町山智浩/古谷 実/四方田犬彦

◆綾小路 翔が選ぶミュージシャン5人
Feat.奥村愛子「何十年経っても変わらないものを作ることができる人」
鬼龍院 翔/NARASAKI/スプツニ子!/西園寺 瞳

◆劇団ひとりが選ぶ芸人5人
Feat.くらげライダー「不幸すらポジティブに変えられる二人」
神宮寺しし丸/ブラックパイナーSOS/LOVE40/中村 愛


【FEATURES.3】
テレビ・オブ・ザ・イヤー2011

◆現役放送作家9名によるテレビ・オブ・ザ・イヤー2011選考座談会

◆受賞番組発表

◆マン・オブ・ザ・イヤー2011
・フットボールアワー後藤輝基「肩肘張ったツッコミ役から、形が変わってきた瞬間」

・渡辺直美「"ビヨンセ"の呪縛を超えて掴み取ったレギュラー」


【FEATURES.4】
5号連続特集 ももいろクローバーZ パーソナルインタビュー 最終回高城れに(撮影=奥山智明)
「本当に『ももクロがなかったら』って考えると恐ろしい」


【REPORT】
◆ハンサムケンヤ、おまえは誰だ???
・全MV解説
・[証言構成]知人たちの語るハンサムケンヤ
・出没京都MAP
・ハンサムケンヤ×梅 佳代

◆HY×テリー伊藤 再会&初対談!
伝えたいことは「生きてるだけで、めっけもん」

◆『アンフェア the answer』DVD発売記念
篠原涼子インタビュー
「なるべくもったいぶる感じでやりました(笑)」

◆富士山、海兵隊、屋久杉......
『ネ申テレビ』の愛のあるムチャぶりと戦うAKB48の本気を見ろ!

◆忘れらんねえよ 柴田隆浩(vo./G)インタビュー
「グーを出すって決めたら、一番カッコイイ最高のグーを出すジャンケンだと思ってる」

◆最強メンバーたちが放送の裏舞台までを振り返る
『ウレロ☆未確認少女』メインキャスト座談会
・劇団ひとり×バカリズム×飯塚悟志×豊本明長×角田晃広×早見あかり
・佐久間宣行プロデューサーインタビュー

◆太田プロダクションエンタテインメント学院卒業生対談
おかもとまり×バネッサ(LOVE40)「追うのは歳じゃない、夢です!」

◆YCC特別授業レポート笑い飯・哲夫の発想法

◆『イラッとくる韓国語講座』DVD・書籍発売記念
河本準一(次長課長)インタビュー
「素に近い状態だからハプニングが起こるんです」

◆西野亮廣(キングコング)×西田二郎(読売テレビプロデューサー)
「離島という環境が、芸人と化学反応を起こすんです」

◆サンドウィッチマンが語る『東北魂TV』
「やれることを当たり前にやるのが、一番の義援活動だと思う」

◆鬼ヶ島インタビュー
「100人いたら1人か2人を深く笑わせようと開き直りました」

◆ロッチインタビュー
愛しさと切なさと可愛げが織りなすロッチワールドへようこそ!

◆嬢メタルシーンの新鋭
Fuki(LIGHT BRINGER)が語る"ロッカーとして歌い続ける覚悟"

◆てんや新聞

◆『とある飛空士への追憶』
対談 宍戸 淳(監督)×松原秀典(キャラクターデザイン)
内面とアクションをアニメで表現する魔法

ほか

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • とんぼ さん

    テレビ・オブ・ザ・イヤーの企画賞にDASHが選ばれたというので、思わず買ってしまった。でも買ってよかった。座談会にはDASHも担当してる作家さんも参加していたので、村入りの経緯の説明があり、TOKIOだけじゃなくスタッフさんたちの村への思いも伝わってきて、なんかもう読みながら泣きそうになってしまったよ。これからも視聴率に左右されず続けていくという言葉が頼もしかった。計画的避難区域になって「報道的な立場で検証に行くんだったら入れる」と。なんと遠い世界になってしまったんだろうね。

  • ねむ さん

    テレビ・オブ・ザ・イヤー目当てで読んだ。バラエティ番組の構成作家の目線から「評価されるべき」番組が挙げられていて、彼らの番組制作に懸ける真剣さが伝わってくるところがよかった。

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