小説の黄金時代 叢書・ウニベルシタス

ギ・スカルペッタ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784588007552
ISBN 10 : 4588007556
フォーマット
出版社
発行年月
2003年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,384p

内容詳細

ミラン・クンデラ、サルマン・ラシュディら現代文学の荒野に逆説的に黄金時代を現出させた11人の作家たち。彼らの代表作を分析・解読しつつ、現代文学の直面する問題を世界文学の視野から鳥瞰する。

【著者紹介】
ギィ・スカルペッタ : 1946年生まれのフランスの作家。『イタリア』、『7月14日』、『抒情的な組曲』(アカデミー・フランセーズのルイ・バルトゥー賞を受賞)などの小説があり、評論として『ブレヒト、あるいは死せる兵士』、『コスモポリタニズム礼讃』、『不純』、『技巧』などの作品がある。また、ランス大学の助教授として現代文学や映画論を講義している。『ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール』誌の寄稿者、『ゲームの規則』誌の編集長をつとめるなど、文学・芸術の分野において多方面に活躍している。小説の実作者であるとともに世界の現代文学に精通し、精神分析、記号論、言語学、宗教学、民族学、音楽学等々にわたる広汎な概念と用語を駆使して展開されるその傑出した文学論は読書界に大きな刺激を与えている

本多文彦 : 1937年生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程中退。埼玉大学教養学部教授。近代フランス文学・比較芸術論・ジャポニスム専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ラウリスタ〜 さん

    タイトルは魅力的なのだが、・・・なんだか微妙。1980年代を中心とした小説12冊を取り上げ、19世紀でも、20世紀初頭でもない、現代こそが小説の黄金時代ではあるまいかと提起する。扱われる作家は、ラシュディ、フィリップ・ロス、クンデラ、バルガス・リョサ、クロード・シモン、ゴンティソロ、ダニロ・キシュ、大江健三郎、ロブ=グリエ、ベルンハルト、フエンテス。読んだことあるのが、4人くらいしかいないため、よく分からない。とりあえず、『万延元年のフットボール』を読んでみようか。

  • niam さん

    小説の黄金時代 >> 備忘録として、論じられている作品のリスト。 改めて見てみると、名作ぞろいだな…… 作家ラシュディ(サルマン・ラシュディ『悪魔の詩』、一九八八年) 技巧と真実(フィリップ・ロス『背信の日々』、一九八六年) 幻滅したアイロニー(ミラン・クンデラ『不滅』、一九九〇年) 物語の恐慌(マリオ・バルガス・リョサ『フリア叔母さんと三文文士』、一九七七年) エクリチュールの樹(クロード・シモン『アカシア』、一九八九年 カプリチョス(フアン・ゴンティソロ『戦いの後の風景』、一九八二年)

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