キース・E・スタノヴィッチ

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心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性

キース・E・スタノヴィッチ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784622074212
ISBN 10 : 4622074214
フォーマット
発行年月
2008年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,413,65p

内容詳細

ヒトはなぜ、ときに合理的思考に背くのか。認知心理学、行動経済学、進化心理学などの成果を元に、進化的に獲得した思考パターンと個人としての分析的思考の葛藤のモデルを論じ、現代人にとっての落とし穴を考える。

【著者紹介】
キース・E・スタノヴィッチ : トロント大学発達・応用心理学部門の応用認知科学部長。発達・教育心理学、特に言語学習障害、読み書き障害に関する長年の認知科学的研究で優れた業績を認められている。教育におけるマタイ効果に関する論文も注目されたが、さらに近年は、いわゆる知能テストでは計れない合理的思考能力の評価指標の重要性を訴え、その認知心理学的研究に力を入れている

椋田直子 : 翻訳者

鈴木宏昭 : 青山学院大学文学部教授。専門は認知科学(思考、学習)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • ささらもさら さん

    「人間は遺伝子の乗り物である」で有名(らしい)なドーキンスの知見を出発点に、人間にとって論理的であるとはどのようなことかという考察が展開される。進化心理学、意思決定論、経済学など他分野にも広がり内容が盛り沢山。けど、じっくり読めば内容が追えるくらいには分かりやすかった。面白かった!

  • メルセ・ひすい さん

    ★5  遺伝子の継承のために生物は生かされている。ヒトはなぜ、ときに合理的思考に背くのか。認知心理学、行動経済学、進化心理学などの成果を元に、進化的に獲得した思考パターンと個人としての分析的思考の葛藤のモデルを論じ、現代人にとっての落とし穴を考える。 解説:鈴木宏昭 

  • メルセ・ひすい さん

    ★5  示唆膨大 特にドーキンスの解説 ・私たちはなぜ、ときに合理的な思考に背くのか。私たちはなぜ、ときに合理的な思考に背くのか。認知心理学、行動経済学、進化心理学といった分野は、ヒトならではの思考の仕組みを探り、驚きと示唆に満ちた成果を上げてきた。本書はその収穫をもとに、進化的に獲得した思考パターンと個人としての分析的思考の葛藤のモデルを論じ、現代人にとっての落とし穴を考える。※

  • 川長到 さん

    半分

  • 石野 真 さん

    進化の過程でどのように人間が心を持つようになったかを記載した書籍だと思って読み始めたが、遺伝子の論理を克服して人間の精神の優位性を保つかという認識論の話であり、期待していたものとは異なった。ただし、複製子という概念で遺伝子と文化的な遺伝子(ミーム)を紹介している点は少し興味を持った。

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キース・E・スタノヴィッチ

現在カナダのトロント大学応用心理学・人間発達部門の名誉教授。認知心理学者として教育心理学、とりわけ読字能力の研究で多くの業績をあげ、この分野で多くの賞を受賞している。また、近年は「合理性」の心理学を主要な研究テーマとしている

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