数学する遺伝子 あなたが数を使いこなし、論理的に考えられるわけ

キース・デヴリン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784152087911
ISBN 10 : 4152087919
フォーマット
出版社
発行年月
2007年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,396p

内容詳細

人は無意識のうちに数学の能力を駆使して生きている。そのような能力はいかに獲得されたのか。気鋭の数学者が大胆な説を展開しながら、これらの謎を解き明かし、数学に対する新たな見方を提示する野心作。

【著者紹介】
キース・デブリン : 1947年イギリス生まれ。ブリストル大学にて数学の博士号を取得する。現在は、数学の手法を適用して、言語、情報の研究に取り組んでいる。スタンフォード大学言語情報研究センターでエグゼクティブ・ディレクターを務め、また、同大数学科で教鞭をとる。数学の啓蒙活動にも熱心で、新聞や雑誌、テレビなどでも活躍する

山下篤子 : 翻訳家。北海道大学歯学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • つゆき さん

    数学する能力の生物学的基盤についての議論。数に対する生得的な感覚(数覚)と抽象的な表象能力の2つが数学を可能にした。前者は動物にも見られるが後者は人間固有。足し算を計算する時、概算をする状況では頭頂葉の数・空間処理系を用いるが、厳密な計算をする際には人は言語を用い、前頭葉の言語関連領域が活動する。言語を含むシンボル的な表象能力が数学(特に算術以上の高度な数学的能力)には重要だが、数学的思考は必ずしも言語によるのではなく、パターンに対する推論や洞察のプロセスが発見をもたらし、論理的証明はその後でなされる。

  • Skywriter さん

    言語を操る能力と、数を理解する能力。この二つが人類進化の推進力になった、というなんとも大胆で魅力的な仮説。乳幼児でも数を認識していることなど、興味深い事例が多いのが魅力。

  • 親橋白金(実は加藤國康) さん

    「「数学をする」と表現する、思考のプロセスそのものは、言語的ではない。」のだが「言語の使用を可能にしている脳の特性が、数学の実行を可能にしている脳の特性と同じ」なのだから。。。。といって踏み込む数学の生物学?! 言語も数学も自然科学で解明される時代に私たちはいる。快著♪!

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