キャサリン・A・マッキノン

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ポルノグラフィと性差別

キャサリン・A・マッキノン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784250202001
ISBN 10 : 4250202003
フォーマット
出版社
発行年月
2002年01月
日本
追加情報
:
281p;20

内容詳細

道徳や表現の自由の問題ではない。それは人権侵害と構造的な性差別の問題だ。ポルノグラフィによる被害の深刻な実態をえぐり、被害者の法的救済とその有効性を示す。

目次 : ポルノグラフィと公民権―男女平等の新たな夜明け(公民権の意味/ 変革の本質/ 権威と抵抗/ 社会的目標としての平等/ ポルノグラフィと公民権/ 条例/ 公民権と言論/ 一問一答)/ 男の洪水に抗して―検閲、ポルノグラフィ、平等/ 性差別としてのポルノグラフィ/ ポルノグラフィに対する法的アプローチとカナダ税関に関する声明

【著者紹介】
キャサリン・マッキノン : 1946年生まれ。フェミニスト法学者。1990年からミシガン大学ロースクール教授。『働く女性のセクシュアル・ハラスメント』(1979年)で、セクシュアル・ハラスメントをはじめて体系的に理論化。『限定なきフェミニズム』(1987年)のポルノグラフィ論は大きな衝撃を与える

アンドレア・ドウォーキン : 1946年生まれ。フェミニスト作家。1974年の『女性憎悪』でデビュー。その後、『私たちの血』(1976年)、『ポルノグラフィ』(1981年)、『右派の女たち』(1983年)、『インターコース』(1987年)などでアメリカを代表するフェミニスト理論家となる

中里見博 : 1966年生まれ。福島大学行政社会学部助教授(憲法)

森田成也 : 1965年生まれ。東京都立短期大学非常勤講師(日本経済論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まあい さん

    「長い間ずっと他の人々に対する権力を持っている人々は、自分たちの権力を『権利』と呼ぶ傾向にある」(p18) 「ポルノグラフィとは事実上、女の劣位を前提した社会において、女とは何であるか、女は何のために存在するか、女はどのように使われるべきかを示すものである」(p206)

  • はおう さん

    ポルノ被害と公民権。黒人差別の歴史を引き合いに出して反ポルノ条例を提案。付録は可決した条例ってわけじゃないのね。わかりにくいわ。表現の自由には特定個人の人権を侵害しない限りという担保があるので、そのことが証明できれば規制は可能かも

  • 偽教授 さん

    アメリカを代表する反ポルノ運動指導者であるフェミニスト法学者、キャサリン・マッキノンの邦訳の一つ。……なんであるが、読んでみれば分かる、「ポルノ産業」なる陰謀主がアメリカの政財界を支配していて、女性差別の構造を再生産しているという陰謀論的妄想に満ち満ちた狂気の如き書である。マッキノンの提唱した反ポルノ法案が幾度となく「合衆国憲法違反」として却下されていることもここに付記しておく。

  • moriteppei さん

    A

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キャサリン・A・マッキノン

アメリカの代表的なラディカル・フェミニスト、弁護士、法学者。1946年生まれ。イェール大学ロースクール卒業後、弁護士として活躍しながら、いくつかの大学のロースクールで教鞭をとり、1990年からはミシガン大学ロースクールの教授、2002年からコロンビア大学の客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時

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