詩人キム・ソヨン 一文字の辞典

キム・ソヨン (詩人)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784910214252
ISBN 10 : 4910214259
フォーマット
出版社
発行年月
2021年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
285p;19

内容詳細

詩人キム・ソヨンがハングル一文字の言葉を通して人生のさまざまな時間、情景、感情を描いたエッセイ集。

目次 : 犬になりたい/ 「おまえ」の集合体/ ほんの一瞬たりとも/ 丸を意味する言葉/ 遠くにあるから/ 半分だけ考えて、半分だけ話す/ 新年最初の日/ 意外なところ/ さよなら/ 私の窓たち/ 鼻の奥がつんとする/ 押す時ではなく引く時/ 腕を広げると/ 回復できるので

【著者紹介】
キムソヨン : 金素延。詩人。露雀洪思容文学賞、現代文学賞、李陸史詩文学賞、現代詩作品賞を受賞

姜信子 : 作家。横浜生まれ。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 文学ラジオ空飛び猫たち さん

    文学ラジオ空飛び猫たち第78回紹介本 https://open.spotify.com/episode/4nTEPLbd5I1RRxWehj0pNE?si=7f1c71bf3dc24a02 詩人の感覚が冴え渡る名作。 今回日本翻訳大賞の最終候補でなかったら絶対読まなかったと思う。こんなにも素晴らしい作品に出会えて、嬉しい。 言葉が好きな人は響くものが多いと思うので是非とも読んで欲しい!!

  • sawa さん

    「脈」で知識人と知性人の区別に感心しつつ、「人生」で知性人への道の険しさにズーンとなりました。「数」で引用されていた『スミラの雪の感覚』は全文読んでみたい!

  • ちやもふ さん

    皮肉が効いている「여(女)」の詩が特に好きだった。ハングルが読める人はとても楽しめると思う。

  • きょん さん

    一文字、一文字の向こうに、なんでもない日常や異国の風景が広がったりして。ゆっくり味わうように読んだ。『河と私』という詩が心に残った。作者の詩集も読みたい。

  • 読書ノオト さん

    日本翻訳大賞2022受賞作品。誕生日にいただいた。詩人キム・ソヨンが綴る310個の「一文字」の辞典。言葉の意味というのは、すべての人がその人生という文脈の中で確かに固有のものとして持っている唯一とも言える尊厳だ。これはキム・ソヨンと世界の対峙。誰にも入ることができない「わたし」の世界の提示。読者は問われている。あなたの一文字の辞典は?誰もが不可侵のあなただけの美しい孤独領域としての「意味」は?人の引いた境界線で自らを規定することを拒み、混じり合っている何かを語る詩人の言葉たちは、毒々しくて、凛としている。

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