クリスティン・フォン・デア・ゴルツ／カポラーレ、ガリアード：ソナタ集
フライブルク・バロック・オーケストラのメンバーとして、さらにはベルリン・バロック・ソロイスツやミュンヘン室内管でも活躍したドイツの女流チェリスト、クリスティン・フォン・デア・ゴルツの新録音。
ヘンデルへのトリビュート・アルバムでは、18世紀当時、ロンドンのヘンデルのオーケストラで活躍した２人の知られざる作曲家、フランシス・カポラーレ[1700-1746]とジョン・アーネスト・ガリアード（ヨハン・エルンスト・ガリアルド）のソナタを奏でます。（東京エムプラス）
【収録情報】
● ガリアード：ソナタ第5番ニ短調
● ガリアード：ソナタ第4番ホ短調
● F.カポラーレ：ソナタ第4番ト長調
● ガリアード：ソナタ第1番ニ長調
● ガリアード：ソナタ第4番ト長調
● F.カポラーレ：ソナタ第4番ニ短調
● ガリアード：ソナタ第1番イ短調
● F.カポラーレ：ソナタ第1番イ長調
● F.カポラーレ：ソナタ第2番変ロ長調
● マギト：グラーヴェ
クリスティン・フォン・デア・ゴルツ（チェロ）
アンドレアス・キュペルス（リュート＝チェンバロ、オルガン、チェンバロ）
録音時期：2013年9月
録音方式：ステレオ（デジタル）
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