カールマン、エメリッヒ(1882-1953)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

『バヤデール』全曲 リチャード・ボニング&ケルン放送管弦楽団、ハイケ・ズザンネ・ダウム、ライナー・トロスト、他(2013 ステレオ)(2CD)

カールマン、エメリッヒ(1882-1953)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
777982
組み枚数
:
2
レーベル
:
Cpo
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

カールマン:『バヤデール』(2CD)

1921年12月23日にウィーンで初演されたカールマンのオペレッタ『バヤデール』。その数ヶ月後の1922年2月18日にはベルリンでも上演されるなど大成功を収めた演目です。バヤデールとは「インドの踊り子」の意味で作品全編には、カールマンの特色ともいえるハンガリーの民俗音楽と、ウィーンのワルツが見事に融合した独特の雰囲気に加え、いかにもインドを思わせるエキゾチックな響きも漂っています。内容は、歌姫オデットに片思いしたインドの王子ラジャミが、彼の友人ナポレオンと催眠術の助けを借りて、オデットの気を引くという物語。ナポレオンの恋人マリエッテとのエピソードも交えながら、最後はハッピーエンドで幕を閉じます。
 ライナー・トロストをはじめとした名歌手たちの軽妙な歌唱とともに、重鎮リチャード・ボニングが奏でる流麗な音楽も聴きものです。(輸入元情報)

【収録情報】
● カールマン:喜歌劇『バヤデール』全曲


 ハイケ・ズザンネ・ダウム(ソプラノ)
 ライナー・トロスト(テノール)
 アンケ・フォンドゥング(メゾ・ソプラノ)
 シュテファン・ゲンツ(バリトン)
 ミルジェンコ・トゥルク(バリトン)
 クリスティアン・シュトゥルム(テノール)
 ディルク・シュミッツ(テノール)
 ウルリヒ・ヒールシャー(バス)
 ケルン放送管弦楽団&合唱団
 リチャード・ボニング(指揮)

 録音時期:2013年
 録音方式:ステレオ(デジタル)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

オペラ に関連する商品情報

おすすめの商品