オックスフォードは恋の季節 扶桑社ロマンス

カーラ・ケリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594070779
ISBN 10 : 4594070779
フォーマット
出版社
発行年月
2014年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
431p;16

内容詳細

18歳のエレンは兄ゴードンのようにオックスフォードで勉強する夢があった。しかし女性は入学できない時代。なんとか叔母の助力で、オックスフォード大学近くにある女学校に入ることになった。街に着いた日、エレンは苦学生らしい親切な青年ジムに出会い、この後の生活に期待を抱く。だが、女学校は単なる花嫁学校でしかなく、失望した彼女は学校に馴染めずにいた。ある日、兄の頼みで大学の授業を受けることになり、エレンは嫌々ながら男装をする…。リージェンシー・ロマンスの女王が贈る青春物語。

【著者紹介】
カーラ・ケリー : 大学の非常勤講師も務める歴史研究家・作家。ナポレオンへの興味からリージェンシー・ロマンスの執筆を始める。5人の子供の母親。現在は夫とユタ州在住

川相ミキ : ロマンス、実用書など、幅広いジャンルの翻訳に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    才気あふれる田舎の有力者の娘さんが主人公です。オックスフォードで遊学させてもらっているのに勉強に興味がない長男、結婚が夢の長女、欠点だらけの両親。家族に不満を持ちつつ向学心に満ち溢れている弟と「学校」にあこがれる10代女子のリアルな日々ににっこり。訳は上手ですが、原著で読んだら会話がもっと面白いかも。お相手の男子(彼女には称号を内緒にしているお侯爵様です)も素敵です。それぞれの義務、人生がほろ苦い。女性が堂々と勉強したり政治に参加できるようになってまだたった100年程度なんだなあ!面白かった!

  • もりりん さん

    最近ハマっている海外ドラマと舞台が同じのオックスフォード。なので、景色が思い浮かんでよかった。チェスニー侯爵が飄々として素敵です。後半、ヒロインがプロポーズを断り続けるところは年頃の女子の潔癖な感じがよく出ていた。でも、断り続ければ、向こうだって諦めます。そうなってからのヒロインの心の中の狼狽ぶりが、若さ故の過ちという感じで、苦笑い。エロなしでキス止まりだし大学が舞台なので、ロマンスと言うよりは青春小説のくくりのほうがふさわしいかも。でも、面白かった。カーラケリーはいいわあ。

  • veri さん

    本を開いて一気読み!すったもんだで展開する今回は、百夜通い?足長おじさん?(少し違う)相変わらず困った家族に振り回されるヒロインと穏やかで茶目っ気あり、頼りになるけどイタズラ好きなヒーローが大活躍です。当時の社会に対する不公平さ、女性の不自由さ、そして男性の背負うものなど読む所が沢山あります。もう少しヒーローの気持ちが読めたら嬉しかったけれど文句はありません(≧∇≦)なんて言ったってカーラ・ケリーですから!

  • ドンニ さん

    女性が学ぶ事が出来ない時代。今だから言えるけど、はっきり言って馬鹿らしいったらありゃしない!そんな事を思いながら読み進めました。ヒロインが愛を認識するまでが長かった。頭が良いから余計に直感を信じられないのかも。ヒーローが素敵。心も広く度量もあって、ただただ尊敬出来ました。子供から大人になる過程が描けてた作品でした。⭐︎⭐︎⭐︎☆ 星3.5

  • をり さん

    たまにはこういう小さな恋の物語的なストーリーもいいなぁ…と。腐った心が浄化されるような。物語の運び方云々より、ヒロインのシニカルな言動や若さ故の視野の狭さ、ヒーローの飄々とした雰囲気、ナゼか憎めないバカ兄貴などを母親の様な気持ちで読み進めるものなんだと認識したよ。

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