スティーブ・ジョブズ驚異のイノベーション 人生・仕事・世界を変える7つの法則

カーマイン・ガロ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784822248567
ISBN 10 : 4822248569
フォーマット
出版社
発行年月
2011年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,390p

商品説明

ベストセラー『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』著者の待望の第2弾!

■スティーブ・ジョブズの人生・仕事の法則を解き明かす!
iPhone、iPadなど画期的な製品で世界を変え、アップルを世界トップクラスの企業に復活させた
カリスマ、スティーブ・ジョブズ。本書では、過去30年にわたり、スティーブ・ジョブズが人生や
仕事で活用してきた法則を徹底的に解き明かします。この法則を取り入れると、生き方や仕
事の進め方を変革し、自分の可能性を最大限に発揮できるようになります! 「こんなとき、ジ
ョブズならどうするか?」がわかります!

■ジョブズ流 人生・仕事・世界を変える7つの法則

法則1:大好きなことをする(キャリア)
法則2:宇宙に衝撃を与える(ビジョン)
法則3:頭に活を入れる(考え方)
法則4:製品を売るな。夢を売れ。(顧客)
法則5:1000ものことにノーと言う(デザイン)
法則6:めちゃくちゃすごい体験をつくる(体験)
法則7:メッセージの名人になる(ストーリー)


〈カーマイン・ガロ〉プレゼンテーション、メディア対応、コミュニケーションのスキルを教えるコーチであり、世界の有名ブランドを陰から支えている。講演やセミナーの講師としても活躍。

内容詳細

不屈の精神で人生を切り拓き、アップルを復活させたジョブズ流ものづくりと生き方のヒント。ベストセラー『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』の著者、待望の第2弾。

目次 : はじめに 世界は多くのジョブズ―スティーブ・ジョブズを必要としている/ 法則1 大好きなことをする/ 法則2 宇宙に衝撃を与える/ 法則3 頭に活を入れる/ 法則4 製品を売るな。夢を売れ。/ 法則5 1000ものことにノーと言う/ 法則6 めちゃくちゃすごい体験をつくる/ 法則7 メッセージの名人になる

【著者紹介】
カーマイン・ガロ : プレゼンテーション、メディア対応、コミュニケーションのスキルを教えるコーチであり、世界の有名ブランドを陰から支えている。Businessweek.comでコラムを執筆しているほか、講演やセミナーの講師としても活躍しており、CNBC、NBC、MSNBC.com、BNET、Forbes.com、New York Times、Wall Street Journal、Investor’s Business Dailyなどさまざまなメディアに登場する

井口耕二 : 1959年生まれ。東京大学工学部卒、米国オハイオ州立大学大学院修士課程修了。大手石油会社勤務を経て、1998年に技術・実務翻訳者として独立。翻訳活動のかたわら、プロ翻訳者の情報交換サイト、翻訳フォーラムを友人と共同で主宰するなど多方面で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Tαkαo Sαito さん

    大学一年生の頃初めて自分の意志で買った本でした。当時の自分には全くピンと来ず半分くらいで放っておいてましたが大学生活最後に読む本として、大学生最初に買った本を読むことにしました。今なら理解できました。四年前はジョブズがどれほどすごい人なのかも知らないレベルでしたが、今読むと心に響くことばかりです。大切なのは自分のやりたいことなど情熱。ジョブズやマイケルジョーダンのような天才にはなれなくても彼らに少しだけでも近づこうとすることはできるし、それが私たち一人一人ができるイノベーションということが分かりました。

  • 財布にジャック さん

    生まれて初めてのビジネス書です。たまたま家族が借りてきて読んでいたので、そして、どこの本屋さんでも「スティーブ・ジョブズ」のコーナーを見かけて日頃から気になっていたので読むことにしました。ビジネス書だから、堅苦しそうとか読みにくそうとか退屈そうだと思い込んでいましたが、全く違いました。読みやすくて没頭出来てその上とてもためになりました。情熱とか夢って大切なんですね。ジョブズさんだけでなく、他の沢山の成功した方々のお話も、凄く良かったです。ただ一つ残念なのは、この本が続編だったということです。

  • ito さん

    自分とは真逆な人を知りたくて、読んだ。本書によれば、イノベーションを生み出すのは組織でも仕組みでもなく、ましてやテクニックでもなく、情熱を持った個人だという。それがジョブズなのである。ジョブズが天才で特別な人だったからという見方もできるが、本書を読み進めると誰もがジョブズになれそうだと思えてくる。小さな情熱が世界を変える原動力になる。大好きな事なことがみつかるまで妥協せず、探し続ける。とても大切な事を教えてもらった。

  • いずむ さん

    アレもコレも欲しい。だからプラットフォームはシンプルに。『ニーズ』じゃない。だけど一度知ってしまったら手放せない。コレって、すごい。ジョブズのイノベーションは、”カタナ”だ。最高級の材料、最高級の職人。何も足さない。叩いて研いで磨いて、要らないモノ全部をそぎ落とすコトで完成する、シンプルな”究極”。プレゼンも、製品も、アップルストアだってそう。彼を喪った今、『第1章―ジョブズならどうするだろうか』の言葉が重い。故人へ黙祷を捧げ、彼のいない世界でも、次々と”めちゃくちゃすごい体験”が生まれんコトを祈ります。

  • いろは さん

    世界的ベストセラーになった『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』の第2弾。私は、この手の作品は初めて読むのだけれど、名言だらけで実に実りの多い作品となった。なかでも、『未来を見ていても点と点はつながらないとジョブズは言う。過去をふり返ったとき、初めて点と点がつながる。』という文章が好きだ。何故なら、私は普段から未来しか見てないからだ。自分の未来を見ては、まだ未完の地図に悲観して、暗中模索しているばかりだから、私の過去も点と点がつながって今があると思うと、少し気分がラクになる。私の未来はやっぱり、小説家?

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