カントルーブ (1879-1957)

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CD 輸入盤

オーヴェルニュの歌第2集 ジャンス(S)ボド&リール国立管弦楽団

カントルーブ (1879-1957)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8570338
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

カントルーブ:オーヴェルニュの歌 第2集

第1集(8557491)が大好評を博したヴェロニク・ジャンスによるオーヴェルニュの歌、その続編の登場です。このアルバムで『オーヴェルニュの歌』は完結です。
 類い稀なる美声と情感豊かな歌唱で故郷の歌を聴かせるジャンス。今回もその歌声は至上の美しさを誇ります。ラヴェルとショーソンに絶賛されたと言うカントルーブ[1879-1957]の知られざる作品、『三部作』と『フランスの歌』も収録。こちらもとても魅惑的です。(ナクソス)

カントルーブ:
オーヴェルニュの歌(抜粋)
・羊飼いのおとめと馬に乗った男
・紡ぎ女
・子どものために
・しっ、しっ静かに
・牧歌
・向こうの谷間に
・羊飼いよ、あなたが愛してくれるなら
・野良犬め、あっちへ行け
・さあ、まぐさをおやり
三部作
・夏への捧げもの
・月のような
・夜明けへの讃歌
フランスの歌(抜粋)
・ブロンド娘のそばで
・あるいは私は哀れと思うために行くでしょうか?
・ばらの牧草地に
・心地良い山頂
・目覚めよ
・あなたの前に少女が来たら

 ヴェロニク・ジャンス(ソプラノ)
 リール国立管弦楽団
 セルジュ・ボド(指揮)
 録音:2007年1月

内容詳細

南仏文化の特異性抜きには語れない、ロス・アンヘレスの名唱がつねに耳に響く名曲。それに対するジャンスは現代的にドライとも言えるアプローチで、『選集1』と同様に小気味の良いテンポ感。ボドの伴奏と一体でストレートに作品の本質へ切り込んだ快演。(田)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

CANTELOUBE: Chants d'Auvergne, Vol. 2

  • 01. Chants d’Auvergne (Selection)
  • 02. Triptyque
  • 03. Chants de France (Selection)

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晴れた日の朝、日光がさんさんと輝く時に聞...

投稿日:2007/12/22 (土)

晴れた日の朝、日光がさんさんと輝く時に聞いたので、非常に清々しさが伝わってきました。素朴でありながら、同時に高貴さを感じさせる歌声です。気分転換にはもってこいでした。

真夜中のカウボーイ さん | 大月市 | 不明

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