カレル・チャペック

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園芸家の一年

カレル・チャペック

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784770411310
ISBN 10 : 4770411316
フォーマット
出版社
発行年月
2008年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
飯島周 ,  
追加情報
:
19cm,229p

内容詳細

無類の園芸マニアであるチャペックが、園芸作業のあれこれを1月から12月まで順に紹介。四季折々の庭仕事、土に親しみ花や緑を育てる喜び、自然と人間との触れ合いを、軽妙洒脱な文章で綴った不朽の名作。

【著者紹介】
カレル・チャペック : 1890〜1938。旧チェコスロヴァキアの国民的作家。プラハのカレル大学で哲学を学んだのち、ベルリンとパリに留学、帰国後の26歳ころから創作を開始し、まもなく新聞記者としての道を歩みだすようになる。その生きた時代は、第一次世界大戦をへてナチス・ドイツの台頭を目の当たりにしており、鋭い時代認識と巧みなユーモアを駆使しながら、多彩な作品を生み出した

飯島周 : 1930年(昭和5)、長野県に生まれる。東京大学文学部言語学科卒業。言語学(とくにプラハ学派の言語理論)専攻。跡見学園女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ろ〜ずまり〜* さん

    園芸家の一年を描いた一冊。庭づくりにかける情熱を1月から12月まで順に並べ、途中に挿し絵も入り、ユーモアあふれる文体で愉しいもとのなっている。避暑地へ行く際の隣人とのやり取りには、笑えます(^○^)そして何がなんでも大事なのは「土づくり」 はいっ‼︎

  • bianca さん

    植物への尋常でない愛情と献身。チャペックが無類の園芸好きだったのが良くわかった。かなりディープな書。でも私の様なド素人でも、うんうんと首を縦に振り笑ってしまうエピソードが山盛りであった。庭に空間を見付けた時!これはソワソワする。実は球根が埋まっていたりするのだが…じゃあ買ってきたこの苗はどうするの?また土と鉢を買いに行き、またまた我慢できず苗も購入…堂々巡りである…鉢を置くスペースにさえ難儀する。球根と宿根草と一年草のバランスが難しいなー。高低差や相性も考慮に入れなければならないしー…話は尽きない(笑)

  • にゃも さん

    文学的園芸家あるある。とても楽しいひと時を過ごせました。8月の、園芸家がバカンスに行ったら…的な箇所が面白すぎて一気にチャペックさんのファンになりました。お兄さんの手による挿絵もとても味わい深いです。

  • こなやぎ さん

    結果的にこれが私の初チャペックになったのは、とても良かったんじゃないかとおもう。いや、これから先ほかの何かを読んで、どれになっても良かったとおもう時も来るかもしれないけど。 本書は園芸エッセイだけど、あるモノマニア固有の(つまり裏を返せばそれ以外の人には分かりにくい排他的な)語りでは断じてない。労働にも育児にも、ひょっとすると自分一人を活かす生活にも通底するユーモアをも見いだせるとおもう。 ちょっと長めの感想→http://kn.hatenablog.jp/entry/2016/07/03/205226

  • ともゑ さん

    もっと植えたい…!でもスペースが無い…!たぶん園芸家あるあるがいっぱい。チャペックってロボットとかSFなイメージがあったけどこんなほっこりしたエッセイも書いてたのは知らなかった。クスッと笑える本。著者の兄の描く挿絵のイラストも可愛らしい。季節を感じて暮らす。趣味の園芸って楽しそうだなぁ。

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カレル・チャペック

1890‐1938。チェコの国民的作家にして国際的にも熱烈な愛読者を持つ。ジャーナリストとしての活動と同時に、「ロボット」「山椒魚戦争」「園芸家12ヵ月」等の代表作のほか、童話や戯曲も執筆

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