カレル・チャペック

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マクロプロス事件 序言と三幕からなるコメディー

カレル・チャペック

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784939058011
ISBN 10 : 4939058018
フォーマット
出版社
発行年月
1998年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
174p;19

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読書メーターレビュー

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  • 新地学@児童書病発動中 さん

    カレル・チャペックの戯曲。300年以上も生きている女性エミリアが登場して、生の悲哀を語る。彼女は美しくて多くの男性を惹きつけるのが、エミリアに釣り合う男はいない。劇の中で長生きすることは幸せかという議論が出てくるが、簡単に答えは出ない。読みやすい翻訳で、自然な日本語に訳されていた。300年以上も生きると、当然退屈を感じるだろう。「何かもが無だ」と彼女は言い切る。それでも生きることに執着するエミリアが哀れだった。

  • swingswimmer さん

    宝塚「不滅の棘」の復習。序論とあとがきで強調されるように戯曲としては喜劇で、あらゆるイデオロギーから理想を語る男達は不死の秘法の責任を負うことを恐れ、それを燃やせるのは最も非力な少女クリスティナだけというのは時代背景を考えてもかなりの皮肉だと思う。男性と女性では16〜20世紀を30歳前後の姿で生き続けることの意味は相当違うと思うし(そして音楽はエミリアを救わない)、木村先生はヤナーチェク的な翻案をしたんだなというのが不滅と原作を比べての感想。知らないことがあるからこそ人は生きられるのかもと思った。

  • びせんて さん

    宝塚歌劇団、宙組公演の観劇下調べとして読む。 300年生きる秘薬だが、生者必滅、孤独と通じる。 桜の如くぱっと咲き、桜吹雪となりて散るのも人生。。。

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カレル・チャペック

1890‐1938。チェコの国民的作家にして国際的にも熱烈な愛読者を持つ。ジャーナリストとしての活動と同時に、「ロボット」「山椒魚戦争」「園芸家12ヵ月」等の代表作のほか、童話や戯曲も執筆

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