基本情報
内容詳細
20世紀初めに活躍したチェコの作家、ジャーナリストであるカレル・チャペックの書籍を翻訳。愛犬ダーシェンカの成長を、著者独自の視点で描いたほほえましい作品。チャペックによるイラストや写真も満載。
【著者紹介】
カレル・チャペック : 1890‐1938。中欧、チェコの作家、劇作家。ジャーナリストとしても活躍。「山椒魚戦争」、「ロボット(R.U.R.)」などで近未来を冷徹に見据えながら、一方では「園芸家12ヶ月」や、「ダーシェンカ」のように土いじりの楽しさや犬を飼う楽しさを彼独特のさびのきいたユーモアをまじえながら描いた。第一次世界大戦後独立したチェコスロバキアのために生涯をささげた人でもある
栗栖茜 : 1943年生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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