アレクサンドロス大王物語 伝カリステネス 叢書アレクサンドリア図書館

カリステネス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784772004015
ISBN 10 : 4772004017
フォーマット
出版社
発行年月
2000年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22

内容詳細

本書は、カリステネス作と伝えられている『マケドニアのアレクサンドロスの生涯』の全訳である。題名として、ヨーロッパで一般に用いられている『アレクサンドロス大王物語』とした。

目次 : 前書き。アレクサンドロスの父はエジプト王ネクテナボンであること。彼が呪術師であったこと。/ エジプトが諸国の軍勢に攻め寄せられていることがネクテナボンに報告されるが、彼は意に介さないこと。/ ネクテナボンは呪術によってエジプトの崩壊を予知し、マケドニアに落ちのびる。セラピス神殿の神官は、老王ネクテナボンが青年王となって帰国するであろうことを予言すること。/ マケドニアの王妃オリュンピアスが、夫ピリッポスの件についてネクテナボンに相談すること。リビュアの神アンモンと交わりをむすび子を儲ければ、ピリッポスとのあいだはうまくいくであろうとネクテナボンが慰めること。/ ネクテナボンのまじないにより、オリュンピアスはアンモン神と交わる夢をみること。/ オリュンピアスは夢が現実になるようにと、ネクテナボンに依頼すること。ネクテナボンに王妃は寝室近くに寝所を与えること。〔ほか〕

【著者紹介】
橋本隆夫 : 1940年岡山県に生まれる。’63年京都大学文学部卒業。同大学院中途退学。京都工芸繊維大学講師を経て、現在、神戸大学国際文化学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 刳森伸一 さん

    アレクサンドロス大王の伝記を自由な発想で脚色した物語。アレクサンドロス大王がエジプト王の血を引いているなど冒頭から空想の世界だが、ペルシアを滅ぼした辺りからその傾向は深まり、最後の方は山海経で描かれているような奇想天外な生き物が数多く登場したり、ギルガメッシュ叙事詩を思わせる不老不死の薬のエピソードが出てきたりと盛り沢山。無理が通れば道理が引っ込むんだよとでも言いたげな荒唐無稽さが面白い。

  • 空木モズ さん

    アレクサンドロスの伝記(?)アレクサンドロスの真実ではなく、昔の人が思い描くアレクサンドロスの姿を知る事が出来る本。最初に思ってたよりかっ飛ばしててすごく面白かった。

  • 加治佐不比等 さん

    マケドニアの王にして、エジプトのファラオ。ここまでぶっとんだ設定はなかなか作れない。

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